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地震対策 対策まとめ

【地震対策まとめ】災害の流れと対処法を紹介します(実体験ベース)

2022年8月31日

これまで地震に関する記事をこのブログで書いてきましたが、今回はそのまとめをしていきたいと思います。

基本的には私の実体験(阪神淡路大震災)をベースにして、以降に起きた震災やメディア・書籍からの情報データを合わせつつ、地震への対応を紹介していきたいなと。

具体的には「地震が起きた時の流れ&対応策」になります。

それぞれの対応策には過去に書いた記事のリンクを貼っておきますので、詳しい内容はリンク記事でご覧になってください。


地震が起きた時の流れと対応策まとめ

最初の揺れが起きたとき

まずは頭部と頸部を守るようにしてください。

落下物から身を守るためです。

身近にヘルメットがあれば、それを被るようにしてください。

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下校中の小学生ならば、ランドセルの蓋を頭部に垂らして身を守る方法もあります。

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とにかく落下物から身を守れる場所に身を潜ませましょう。

机など隠れるものがなければ、ダンゴムシのように丸まって、頭部と頸部(首の後ろ)を守る姿勢をとりましょう。

以下の記事で実例を紹介していますよ。

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夜中の就寝中に起きたときは、枕で頭部と頸部を守るという方法でも構いません。

ただ周りに倒れやすいタンスなどがある場合は、その場から離れるか、机などの下に隠れるほうが良いですね。

揺れが収まった時

周りを確認し、被害の状況を把握することです。

そのときに職場や外先ならば、そのまま普通に動き回っても大丈夫ですが、もし室内で被災した場合は、必ずスリッパなどを履くようにしてください。

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落下物が床に落ちて足に怪我を負う危険があるからです。

スリッパ以外でも室内用のシューズでも構いません。

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もし夜に被災してしまうと、電気がつかなかったり、停電になった場合は、周りが見えないので行動するのに危険を伴います。

なので、そうならないように、最低限のライト類を事前に備えるようにしておいてください。

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室内から避難する時

室内で被災した場合、職場など外先ならば自宅に戻るか、避難所に向かうようにしましょう。

もし自宅での被災であれば、被害状況によっては「自宅避難」でもよいですし、それが無理なら避難所もしくは避難が可能な場所に退避するようにしましょう。

その際にできれば持って行った方が良いのが「避難グッズ」です。

必要なものが一通り揃っている「防災グッズ」であればベストですし、なければ「水」「ライト」「飴か食料」「貴重品」だけでも揃えておくと安心です。

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自宅で避難する場合

自宅避難を決めた場合は、食材や水など備蓄が十分にあるかどうかが決め手になります。

少なくともパスタやお米、ドライフーズなど、保存が効く食材を持っていると、体力と心の平安は保たれます。

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水に関してはペットボトルのものがベストです。

できれば長期保存水を事前に備蓄しておきたいもの。

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もし水が一切ないのであれば、配給もしくはご近所さんに分けてもらいましょう。

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少なくとも飲用分の水は命の維持に絶対に必要なので、なんとしても確保してください。

最悪の場合は、汲み置きの水や雨水、風呂の水を確保する方法があります。

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洗濯や体を洗う分にはそのままでも可能ですが、飲用に使う場合は浄水器を使って安全を期してください。

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最低限、火を通して殺菌するようにしましょう。

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もし水が無事に確保できた場合は、リラックス用にコーヒーなどを飲むのも「ストレス解消」におすすめです。

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停電している場合は、復旧まで時間がかかりますので、電気が無くても生活できる手段を整えておきましょう。

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避難所で生活する場合

地域によってはきちんと避難場所が区切られていたりと、プライベート空間に配慮されている場合があります。

しかしそうではない避難所も多く、そこでのトラブルもよく聞きます。

そのため、もし避難所で持ち込みが可能であれば、テントや自前のベッドなどを使うのもありでしょう。

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また共同生活になる避難所での「人から」の防災対策も講じておいた方が良いです。

様々な人が集う避難所では、信用できる人とそうではない人にどうしても分かれてしまうので、ぜひ最悪のケースを考えて行動するようにしてください。

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もしペットを飼っている人であれば、ペットが一緒に避難所に入れるかどうかという問題も出てきます。

避難所によってペット受け入れが可能かどうかが異なってきますので、何もない平時のうちに地域の自治体に問い合わせてみることをおすすめします。

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健康を維持する

自宅避難や避難所での生活ともに「衛生」「健康」にも気を配る必要があります。

具体的には「排泄」「体の清潔」ですね。

被災時は水が通っていないことも考えられるため、トイレに行っても用を足したままの状態で不潔になることもあります。

汲み置きの水で無理に流すと、地震で破損した配管から漏れたり、詰まった状態から逆流したりすることもあり、推奨できません。

そんなときに「非常用トイレ」があると、水を使わずに排泄物を処理できるのでおすすめです。

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体を清潔に保つことは、健康につながるだけでなく、ストレス解消にもなります。

ただボディケア用品は水を使うことを前提としてものが多いため、非常時にはあまり向きません。

なので非常時用に作られたボディケアアイテムを常備しておくと便利です。

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また適度な運動は健康維持につながりますし、ストレスの解消にもなります。

災害後やそれ以前に行っておくことで、生き抜く体力を鍛えることができますので、ぜひ実践してみてください。

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通信・連絡手段を確保する

災害時はまず最初に大事なのは「身の安全」の確保です。

そしてそれが済むと、次は「情報の確保」が重要になります。

自分達がどのような被害を受けて、今後どうすればよいのか、その指針を得なければいけないからです。

そのためには信頼できる情報源の確保が必須。

なぜなら非常時にはさまざまな流言・デマが横行するからです。

それを防ぐためにも、情報源は公共の発信からのものを第一にしてください。

そのときに役立つのが「携帯ラジオ」です。

災害時に信頼できる情報を得られる!防災ラジオおすすめ5選

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公の情報源が確保できれば、次は家族や周りの人の安全や、学校や職場など、プライベートの情報源を確保していきましょう。

その場合はスマホなどのコミュニケーションツールが役立ちます。

ただスマホが電源の確保が必須になるので、電気を備蓄できるアイテムを常備しておくようにしてください。

【非常用】スマホのモバイルバッテリーレビュー

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ソーラーパネルが使えるタイプだと、永久的に電気を確保できるので、ぜひ一家に一台、もしくは一人に一台を持つようにすると安心です。

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移送手段を確保する

移動するためのツールがあれば、生活物資を調達したり、新しい避難先に移動することが可能になります。

もっとも便利なのが車ですね。

もし電気自動車(EV)があれば、移動だけでなく、電気の確保も可能になるので災害時には便利です。

防災に便利な電気・水素自動車について紹介

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ほかにもキャンピングカーを持っていれば、そのままその中で生活ができるので安心ですね。

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ただ大地震が起きた場合は、交通インフラが破壊されていることが予想されます。

そのため上記の車が上手く使えないことも考えられます。

なので車で移動できないときに代用手段として「オートバイ」「自転車」があると、行動力が飛躍的に伸びますよ。

【震災体験談】災害時のおすすめバイクと自転車を紹介

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小回りが利いて悪路も無理なく移動できる「スポーツタイプ」であれば、よりベスト。

オートバイも車と同じでガソリンを必要とするので、できれば自転車だけでも持っておくと助かりますね。


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地震の被害を抑えるための予防法

家屋に関する知識や、お金周りの情報になります。

事前に知識として知っていたり、それらに基づいて準備していたりすると、実際の大地震でも助かる可能性はあがると思います。

該当記事をリンクしつつ、その概要を紹介していきますね。

地震で家具や家財道具が転倒しないための方法

大きな揺れが起こると、家具や家財道具が倒れてしまい、廊下や玄関を塞いだり、ケガのもとになります。

事前に転倒しないように配置したり、固定したりすることで、万が一の事故を防ぐことが可能です。

タンスやテレビ、食器棚、冷蔵庫などの転倒防止法を紹介しています。

転倒防止グッズを使って地震対策を施してみました

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地震による家具や食器の転倒・落下を防ぐ方法まとめ

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救助活動を行う時

大きな地震が起きると、家屋が倒壊して閉じ込められたり、逃げ出せない人が出てきます。

基本的には消防や自衛隊などプロに任せるべき範囲ですが、災害時は交通インフラが破壊されていたり、被害が甚大で手が回らないこともありえます。

なので可能な限り、自分たちの手で救助を行う必要が出てきます。

経験者がいればその人の指示に従いつつ、車の窓を壊す脱出用ハンマーやジャッキ、ロープがあれば役に立ちます。

地震で倒壊した建物からの救助法と必要な道具を紹介

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お金や保険・証明書について

災害直後の生活や復興後の生活再建を視野に入れた知識です。

停電でカードやスマホが使えなくなったときのための現金や、通帳、保険などの金融資産の防衛など、生活に必要な情報をそれぞれまとめています。

災害でお金や身分証明書を破損・損失した時の対処法

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被災時に罹災証明の発行で損をしないためには?

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防災に必須の知識!「災害時の医療費」について

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地震・火災保険の保険料や控除・補償内容について

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家やマンションに関する防災の知識

事前に「地震に耐えられる建物なのか」「地震に強い家屋にリフォームするには」という情報を知っていると、かなりの程度で地震による家屋の被害を抑えることができると思います。

またマンションを借りる際でも「地震に強いマンション」かどうかの判断もでき、いざという時の被害が少なく済む可能性が高まります。

地震に強いマンションの条件について【実体験ベース】

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地震で自宅が全壊した経験から考えた【新築・リフォーム】の条件まとめ

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建物が揺れた時の被害の程度などを知ることができれば、事前にそうした建造物に住まないという判断も可能になります。

【都市型直下地震】長周期パルスが高層ビルを一瞬で襲う!

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もし被害を受けてしまった時に、その再建にどれだけお金や時間がかかるのか、それに対する公的機関の支援はあるのか?などもこちらでまとめていますので、参考にしてください。

住まいの再建と公的支援まとめ

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地震対策まとめ

以上が当ブログで紹介してきた地震対策に関する情報まとめになります。

基本的には私自身の実体験をもとに、そこにメディア・書籍データを加えて内容に厚みを与えるようにしました。

東京直下型地震や南海トラフ沖地震など、大規模な災害が想定されています。

何もない時だからこそ、余裕をもって準備ができます。

ぜひ早め早めの用意をして頂き、万が一の際の被害を抑えてもらえたらなと思います。

そのための知識として今回の記事が参考になれば嬉しく思います。


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