電源・エネルギー

【非常用】スマホのモバイルバッテリーレビュー

2019年4月12日

防災用に購入したスマートフォン充電器のレビューです。

災害時に予想される電気インフラの不通を想定し、電池式のモバイルバッテリーを購入しました。

どれだけの充電パワーがあるのか、実際に使用した状態でチャージを試みてみましょう。

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電池交換式スマホ充電器の使用感

量販店で購入したチャージャーです。

電池式のチャージャーについて知識がなかったので、店員さんに質問しながら決めました。

条件は日本製であることが前提だったので、このタイプに決定です。

端子の先の形状によって求める商品が異なってくるようです。

私の持っているスマホはアンドロイド端末で、なおかつ端子の接続部分が台形になっているので、microusbと呼ばれるタイプになっていました。あとで詳しく説明します)

では早速、充電器をご覧いただきます。

こちらが本体とコネクタケーブル。

すでに電池が入っている状態だったので、一度抜いて中を見てみることにします。

まずは本体についている収納カバーをスライドさせましょう。

最後までスライドさせて、カバーを外します。

電池を抜きます。

本来はこの状態ですね。

電池は機器に装着したままだと、電力が放出されてしまうので、使わないときは外しておきましょう。

再び電池を入れる時は、本体収納部分の内側にあるプラス・マイナスの表示を見ながら、電池の向きを決めます。

ここで再び最初の写真に戻りますね。(本体に電池を入れた状態のもの)

次に充電器にコネクタを差し込みます。

太いほうの先端部分をググっと本体に。

続いてスマホにコネクタを接続します。

スマホの端子に差し込む、コネクタの先端部分がこちら。

タイプ-Cと呼ばれる形状です。

これをスマホの入力端子にググっと。

これで完成です。

電池が入った充電器とスマホをコネクタで差し込んだときに、本体部分の表面についたランプの部分が赤く点灯すれば、充電中のサインになります。

差し込んでも点灯しない場合は、コネクタがきちんと差し込まれていないか、電池不足か、電池がきちんと本体にはまっていないかのどれかが考えられます。

本体部分の電池収納部は、けっこう緩くできているので、きちんと電池をはめ込まないとすぐに外れてしまいます。

きっちり収納するように入れこんだ後は、保護カバーをさっとスライドさせてはめ込むようにしましょう。

あと、充電ライトはかなり薄く小さいので、最初は「あれ?これ本当に充電されてるの?」と疑問を抱いてしまうかもしれません。

なので、スマホ側で充電中かどうかを確認するようにしましょう(私も同じ状態になって、スマホの画面でチャージが上手くいってるかどうかをチェックしました)

スマホ充電の結果とケーブル端子の選び方

充電を行うスマホは、バッテリーの残量が50%の状態で実行しました。

充電器側はアルカリ乾電池(4本)でスタート。

結果、およそ2時間半ほどかかってフル充電が完了しました。

コンセントを使った普通のスマホ充電だと、バッテリー残量が30%ほどでも1時間ほどでフルチャージできることを考えれば、かなり時間がかかることは間違いありませんね^^;

事前にネット上で「乾電池式のスマホ充電は時間がかかる」と聞いていたので、そこはまずまず納得できましたが、普段の生活で使う分にははっきりいって時間がかかりすぎるのは間違いありません。

ただ非常時では電気がストップであることが想定されるので、こうした電池式のチャージャーは貴重になるでしょう。

乾電池も、できるだけ長持ちするパナソニックのエボルタを購入しておくと良いと思います。

10年長持ちするチャージ力の抜群の良さがあるので、私もこれを非常時用の電池として備蓄するようにしていますよ。

10年もつアルカリ性乾電池「エボルタNEO」レビュー

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次にケーブル端子の選び方です。

スマホ用の充電器では、およそ3種類の端子に分かれています。

①microUSB

・Androidスマホの充電に使われているタイプの端子

・スマホ以外にも、デジカメやモバイルルーターなど幅広い機器で採用されている

・コネクタは台形の形状

 

②ライトニング(Lightning)

iPhoneやiPadなどのiOSデバイスで使われている端子

平たい楕円形の形状で、表裏の区別がないので、向きを気にせずに差し込むことができる

 

③USB type-C

・USBの新規格

・対応している機器はまだそれほど多くない

・表裏の区別がないので、向きを気にせずに差し込むことができる

 

参照元:意外と知らない!?ケーブル端子の種類とケーブルの選び方

今回購入した乾電池式の充電器のタイプは①のmicroUSBになります。

充電器に限らず、ケーブル端子を必要とするデジタル機器のコネクタを購入する際には、上記の端末情報を参考にして自分の持っている機器タイプを確認すると良いと思います。

追記(2024年6月)

今回の記事は以前のタイプのスマホ用に購入したバッテリーでした。

今この追記を書いている段階では(2024年6月)、新しいものに買い替えています。

新しいスマホにも対応できるかと試しましたが、モバイルバッテリーのUSB端子の挿入口が新しいスマホと合わず・・・

なのでUSBコードを今のスマホ用のものに替えてみたところ、

正解でした。

これで電源コードからのと、電池からのバッテリー補充の両方が使えることになりましたね^^

ここに「モバイルバッテリー用チャージャー」「ポータブル電源」「手回式の防災ラジオ」を持っておくと、災害時の停電にも対応可能ということ。

スマホはいざというときの連絡手段や情報収集に必要になりますので、そのときのための電源確保としての今回のデバイスはぜひとも常備しておくことをお勧めしますよ。

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