いざという時の備えのために

防災と災害について考えるブログ

外出先で被災したときのための【携帯用防災グッズ】を紹介します

2020年9月12日

これまでいくつもの防災グッズを紹介してきました。

備え付けの防災グッズ持ち出し用の防災グッズ高齢者用の防災グッズ赤ちゃん用の防災グッズペット用の防災グッズなどなど・・・

今回はそんな数々の防災グッズの最終形としての「携帯用」防災グッズ。

家から一歩外に出た時のための防災グッズです。

携帯用の防災グッズはこれです

もともとこのグッズはある本に掲載されていたものです。

鎌田浩毅さんという、京都大学で火山学や地球変動学を研究されている地球科学者の方の著書です。

以前に書店で著書を見つけて、地震について具体的で分かりやすく書かれた内容に興味を惹かれて購入しました(自分が住んでいる地域のことなので余計に)

ほとんどの記述は地震に関する科学的なものの見方についてでしたが、その中の一つにあった「生き抜くためのグッズ」。

1ページと少しの短い内容ですが、防災的にばっちりのアイテムだったので「これや!」と膝を打って今回紹介することにしました。

防災グッズは今まで色々調べてきたので、それなりに知識があるつもりでしたが、意外に最低限のアイテムはなにか?ということは意識をしていなかったので「目から鱗」でした。

長くなりましたが、早速紹介しましょう。

こちらです。

・ペットボトルの水

・ドライフルーツ

・ペンライト

・予備電池

どうです?

確かにこれだけだったら、学校や仕事先、買い物でもバッグにポンと入れて移動できますよね。

著書で強調されていたのは「ペットボトルの水」。

人間は水があれば何とか生きていけます。

生命の維持するのに最も大切な物資が「水」ということです。

なので、水を常備しておくのは、災害大国に住む日本人にとって礼儀というものです。

サイズは持ち運びがしやすい500mlが良いということ。

500mlの水を2本用意しておいて、一本は普通のペットボトルの水でいつでも飲める用に、もう一本は長期保存用という感じにすればベストじゃないでしょうか?

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そして次がドライフルーツ。

これはもう保存が効いてビタミン・ミネラルが豊富で、甘酸っぱくて食べ慣れている保存食ということです。

著者は「水とドライフルーツさえあれば、何日かはしのげる」と強調しているほどで、私もこの考えを大いに賛成です。

ドライフルーツの考えは、私も防災用のビタミンフードとして「おすすめ記事」を書いたことがあったので、よければこちらも参考にしてください。

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次が「ペンライト」。

ペン型ライトなので持ち運びはもちろん便利で、キーボルダーにも取り付けられて、自宅や車の鍵と同じように持ち運びできるところが「おすすめ」なアイテムだなと納得しました。

このブログではヘッドライトなど移動用や作業用に適したものをとくにおすすめしていましたが、外出先で被災したときを考えたると、ペンライトは確かに便利かもしれませんね。

大切なのは予備電池を忘れないということ。

ペンライト程度の大きさなら消費電力は少ないと思いますが、それでも数時間ほどで明るさが減ってきますので、ほかの電源系の防災アイテムと同じように電池は余分に持っておきましょう。

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まとめ

以上が外出先で被災した時の「携帯用防災グッズ」です。

ペットボトルの水、ドライフルーツ、ペンライト、予備電池ぐらいなら、普通にカバンに収納出来て便利だと思います。

水とドライフルーツはできれば複数個持っておいた方が心強いですね。

ペンライトや懐中電灯は「スマホがあればいらないのでは?」という疑問も出てきますが、スマホや携帯は家族との連絡用にできるだけ使わないでおいたほうがいいということ。

スマホはバッテリー消費がけっこう早いので、確かにそのとおりだと思いますね。

ということで、分かっていそうで分かっていなかった(自分が)防災用の知識を紹介させてもらいました。

よければ参考にしてくださいね。

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