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台風や豪雨で冠水したときの避難用ボートおすすめ【4選】

2021年8月24日

7月から9月にかけては豪雨や台風が重なります。

とくにここ数年は気候変動のせいか、雨量や風雨のレベルが段違いに上がっており、降り続く期間も長くなっているのが特徴です。

河川が氾濫し、道路が冠水することで、街のあちこちが水没している光景をニュースで多く目にするようになりました。

冠水した道路は下が見えないため危険ですし、流れによっては海や川に流されてしまう危険があります。

水の高さによっては溺れてしまうこともあるでしょう。

そんなときに避難用のボートがあれば・・・

今回はそんな非常時の退避用ボートをいくつかピックアップしていきたいと思います。

あくまで一時的な避難用なので、本格的なボートのような耐久性は厳しいかも知れませんが、まずは退避するためのものとして紹介させてもらいます。

災害時の避難用ボート4選

1:折り畳み式防災ボート

公式サイトより

強化プラスティックを使った本格的な防災用ボートです。

防災専門メーカーの直販となるので、アマゾンなどの一般通販よりは価格は高めになりますが、そのぶんの品質と安全性も高いです。

これらのボートの良さはなんといっても「折り畳める」ところ。

普段の収納に便利ですし、折り畳み時には水のタンクとして使えるのも面白いですね。

価格帯は10万円以上になるので、余裕がある人はまずはこちらがおすすめかと思います。

>折りたたみ式アソット防災ボート

 

2:ウォーカーベイ

アマゾンの通販商品です。

ボート用のローラーが付いた軽量の小型ボートです。

手漕ぎ式なのでボート免許なしで載ることができます。

浸水しても完全に水没しにくい構造になっており、プレジャーボートに比べて安全性は高め。

全長252cm、重量32kgと軽量で、船底の後ろの部分にキャスターが付いているので、舗装された道路であればスムーズな移動が可能。

ゴムボートと違って損傷しにくい素材なので、安心して避難行動ができるかと思います。

喫水が高いのも安心できるポイントですね。

 

3:インフレータブルボート

インフレータブルボートは通称「ゴムボート」です。

エコストロンEPDMなど独自のゴム素材を使っており、経年劣化がしにくく、軽量でコンパクト、運搬性の高さに定評があります。

メーカーは数多くありますが、戦前からの製造を続ける国内メーカー「アキレス」の製品が有名。

アキレスはプロ用の救命ボートからレジャー用のゴムボートまで揃えており、一般的な防災用ボートとしては入門モデルのローボートがおすすめです。

釣り用のタイプよりも品質の完成度が高いので、ゴムボートで長持ちさせたい場合はアキレスの製品がベスト。

アマゾンや楽天などECサイトでも購入できますよ。

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4:フィッシングゴムボート

「釣り用」のゴムボートシリーズです。

使用時に空気を入れて膨らませるタイプなので、軽量で携帯性に優れ、収納も便利です。

およそのものはパドルがついているので、手動で漕いで移動できますし、エンジンをつけて推進力をアップさせることも可能なものも多いです(その際はボート免許が必要になるかもしれません)

素材によっては高密度のものを使っているので損耗はしにくいと思いますが、街中での水上移動だと様々なものが流れてくるので(木材や建物の一部など)、注意しながらの移動が必要になるかと思います。

そのぶん価格帯はエコノミーがものが多いので、とりあえず緊急用に揃えたいという場合は、こちらで選ぶと良いと思います。

>Amazon釣り用ボート用品【フィッシングボートや小型ボートなど、豊富にラインアップ】

 

ライフジャケットの着用も忘れずに

以上が水害時の避難用ボートですが、災害時の水流は速さが読めず、漂流物も数多くあります。

万が一の転覆時を考えて、直前にライフジャケットの着用を強くおすすめします。

ライフジャケットは釣りなどで乗り合いボートに乗る時も着用を求められる命綱。

海や川での行動は不測の事態が常に起こり得るので、身の安全のために着用することが重要です。

もちろん災害時という最も余裕が失われるときなので直前の着用は難しいかもしれません。

普段から防災ボートと一緒に保管しておくと忘れずに身につけられるので、可能な限り併用するようにしましょう。

以下にライフジャケット情報をまとめていますので参考にしてくださいね。

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