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防災と災害について考えるブログ

防災用のサバイバル(防寒)シートおすすめ5選

2020年8月17日

防災に役立つ「サバイバルシート」の紹介です。

別名「エマージェンシーブランケット」と呼ばれています。

アウトドアや緊急用の防寒寝具として広く世界中で使われているアイテムです。

まずはその詳細についての説明の後に、続いておすすめ商品のピックアップしていきます。

エマージェンシーブランケットについて

軍隊や救助隊なども使用するプロ用のタイプから、アウトドアや防災用など、スポーツショップやホームセンターなどで購入できる手軽なものまで様々なタイプがあります。

その概要を示すと、

・極薄素材で作られた防風・防寒用・防水のシート

・主に災害時や遭難時などの非日常的な状態において、毛布や布団などを確保できない状態での使用を想定したもの

・世界各国の軍隊や救急機関などでも採用されており、意識を失った状態の体温保持には絶大な効果を発揮している

・ポリエステル性のフィルムにアルミニウムを蒸着して作られているものが多い

(from:wikipedia「エマージェンシーブランケット」)

となっています。

あくまで緊急用であり、品質によっては繰り返しの使用に耐えられないものや、低温下での使用では密封性の高さにより、内部で発汗して結露ができてしまうものもあります。

そうなると逆に体温低下を招いてしまうという検証結果が出ているので、もし装着する場合には、厚着をしないことや、体温の高い乳児には使用しないこと(結露による発汗での体温低下がありうること、窒息の危険性も)など、使用する人のタイプや状況によって使い分けていく必要がありそうです。

続いてシート・ブランケットのおすすめを紹介していきます。

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おすすめサバイバルシート・エマージェンシーブランケット

SOL「ヒートシート エマージェンシーブランケット」

サバイバルグッズ専門のS.O.Lブランドの緊急用ブランケットです。

体熱の90%を反射させて体温を維持する特殊な素材を使用していて(ヒートシート)、使用時には簡単に広げられ、音も静か、引き裂き強度が強いようです。

一般的なエマージェンシーシートで使われるポリエステル生地に比べて優れた素材というのがポイントですね。

サイズは「142×213cm」となっています。

SOL「エスケープヴィヴィ」

同じく良質の素材「ヒートシート」を使用したエマージェンシーシートです。

寝袋状に加工されているので、そのまま寝られるのがポイントです。

サイズは「213×81cm」になっています。

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ハイマウント「オールウェザーブランケット」

1964年にオリジナルのSpaceエマージェンシーブランケットを発売した、老舗の米国アウトドアメーカーの商品です。

世界中の軍隊やレスキュー隊をはじめ、様々なアウトドアシーンで愛用されているということで、製品の品質にはかなり信頼がもてます。

本製品はNASAが開発した「ポリエチレンフィルム・アルミニウム・繊維・有色ポリエチレンフィルムの4層構造からなる多目的シート」を使用しており、災害時の利用に大きな期待が持てそうです。

サイズは「152×213cm」となっています。

モンベル「エマージェンシーシート」

こちらも通常タイプの緊急用ブランケットです。

アウトドアメーカーの大手モンベルの製品ということで信頼がおけます。

素材はアルミニウム蒸着ポリエステルフィルムで、サイズは「213×132cm」です。

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Yourjoy「エマージェンシーシート軽量10枚セット」

通常タイプの非常用ブランケットです。

リバーシブルタイプになっており、熱を吸収しやすい金色面は寒冷時に、熱を反射しやすい銀色面は炎天下で使用すると良いようです。

また遭難時には表面が光る素材のため、発見される確率も高くなります。

素材はアルミ蒸着ポリエステルで、サイズは「200×130cm」です。

 まとめ

緊急用ブランケットは防災セットを購入すれば、たいていは一緒に梱包されているメジャーな非常用グッズの一つです。

それだけに見過ごしがちになりがちな品質や素材ですが、製品によって様々な背景があることを知って面白かったです。

登山を本格的に行っている人ならば常識的な知識ですが、なにぶんそちら方面は素人なもので^^;

でもこういう「大人の勉強」は本当に楽しいですね。

アウトドアにも欠かせないアイテムの一つなので、レジャー用と防災用を兼ねて揃えてみられることをお勧めします。

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