いざという時の備えのために

防災と災害について考えるブログ

長期保存が可能な備蓄用飲料水9選を紹介

2018年9月24日

備蓄用の水の紹介です。

災害時にはインフラが機能しなくなるために、最低限の備蓄は行っておく必要があります。

特に水は生命維持活動に必要なため、必ず事前に準備しておきたいもの。

大規模災害が起こった場合、復旧状況にもよりますが、水道インフラの機能回復や給水支援活動が行われるまでに「3日~7日程度」はかかると想定すれば、少なくともその日数分の備蓄は家族分をストックしてしておくべきでしょう。

今回は、そうした事態を想定した災害時の非常用備蓄水を紹介したいと思います。

ネットでの購入が増えているため、ネット通販で買えるタイプの備蓄水をまとめてみました。


非常用備蓄水「9選」

保存年数別に揃えてみました。

選んだポイントは「2ℓ」「500ml」の2サイズがあるメーカーのものです。

2ℓサイズは自宅での常備用、500mlサイズは屋外での活動用にと考えています。

【12年保存可能】

超長期保存水 海洋深層水 DSW PREMIUM 12 YEARS

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高知県室戸岬沖で取水された海洋深層水です。2016年から新設された「第1回:日本災害食大賞」の機能性部門で優秀賞を獲得しています。(⇒製造元ホームページ

【10年保存可能】

カムイワッカ麗水

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カムイワッカ
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北海道虻田郡真狩村の羊蹄山麓から湧き出す自然水です。洞爺湖サミット首脳晩餐会(2008年7月)で使用された水で品質に問題はなさそうです。 15年保存可能タイプもあるということで、かなり興味を引く保存水ですね^^

【7年保存可能】

純天然アルカリ保存水

島根県金城町の地下300mの花崗岩の原水から採水しています。加熱殺菌の必要がないpH8.2の純天然のアルカリイオン水で健康にも良く、硬度50の軟水ということで口にも合いやすい水質となっています。

【5年保存可能】

富士ミネラルウォーター

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富士ミネラルウォーター
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富士山の玄武岩層を経て、840mの山麓に湧く富士の伏流水を使用しています。バナジウムを多く含み、ミネラルバランスのとれた弱アルカリ性のまろやかな軟水タイプ。日本で最初にミネラルウォーターを製造・販売したメーカーで、日本開催サミット連続5回使用、主要国首脳会議の卓上水として日本を代表する商品となっています。

赤穂化成 備蓄水

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清浄性に優れた高知県の室戸海洋深層水を100%使用し、硬度0の純水で飲用・料理、薬の飲用や調乳用としても利用できます。

北アルプス保存水

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北アルプス保存水
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富山平野にある北アルプス立山連峰の花崗岩で濾過された天然水です。自衛隊を始め、市町村役場や学校、病院、企業等で備蓄されている保存水となっています。

島根県のミネラルウォーター「リセットタイム」

島根県金城町の花崗岩下700mから汲み上げる天然水です。厚生労働省が定める安全基準をクリアした非加熱のナチュラルミネラルウォーターとのことで、口当たりの柔らかい軟水の味わいが特徴となっています。

災害・非常用あんしん保存水

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北アルプスのバランスのよいナチュラルミネラルウォーターを使用し、食品衛生法に基づく加熱殺菌条件の基準以上の処理をした保存水です。災害備蓄水として標準的な品質を保っています。

旭産業 災害備蓄用天然水

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富士山系(玄武岩)と愛鷹山系(落葉樹)の伏流水を使用した備蓄水です。ミネラル・バナジウムを含んだ天然水で、体に浸透しやすく、喉越しも柔らかで飲みやすい味わいとなっています。

まとめ

備蓄用保存水のおすすめ9選を紹介してみました。

通常の飲料用は5年保存がベストかと思います。

7年~12年タイプでも対応可能だと思いますが、保存状態に不安がある方は、5年を区切りにローリングストック(一定期間経てば日常用に備蓄物資を使用し、使った分を新たに買い替えていく防災サイクル法)するか、そのまま保存し続ける場合は飲料用でなく、生活用水として利用すると良いと思います。

また日本気象協会の防災サイトによれば、夫婦2人、乳児1人、子供1人、高齢者1人の5人家族を想定し場合の必要備蓄水は3日間で45リットルとなっています。

備蓄の心得 備蓄品はこれが必要

核家族化が進んでいるため、都市部ではその人数を下回ると考えられますが、最大限の可能準備範囲を考え、1セット12ℓ【2ℓサイズ×6本】または【500mlサイズ×24本】を4~5ケース揃えておけば、総量とすれば安心できるかと思います。

今後も品質の良い備蓄水が出てくれば、改めてこの記事に追記していきたいと思います。

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