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バッテリー・ライト

非常時のバッテリー・熱源アイテム10点まとめ

2022年10月26日

災害時やアウトドアの環境で「電気」が通っていないと、照明や調理などをしたいときにすごく困りますよね?

とくに災害は予想しない時に発生するので、何をどう対応したらよいか分からないですし、そもそも準備すらしていないかもしれません。

電気は私たちが生活するうえで欠かすことのできない重要なインフラですし、電気が使えないことで命が関わることもあります。

なのでできるだけ早く「電気が止まったときのための対応法」をとっておく必要があります。

今回はそんな「電気が使えなくなったとき」のために役立つツールを10点ほど紹介していきたいと思います。

*「重要度の高いもの」順で取り上げていきます


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非常時のバッテリー・熱源アイテム10選

電気自動車

電気で走行する車です。

長距離を走行するために大容量のバッテリーを積んでいるため、他のデバイスに比べて圧倒的な電気容量を誇ります。

事前に電気チャージする自動車以外にも、ガソリンで動きながら電気を生成するハイブリッド車などもあり、どちらも非常時に役立つことは間違いなしです。

フルパワーの状態で使うならば、一軒家に必要な電気を普通に供給できるレベルではないでしょうか?

電気自動車をもっていれば、これをメインに使用しつつ、他のパワーチャージャーを補助的に使う理想的な「停電生活」が実現できそうですね。

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発電機

無から電気を作り出す頼もしいパワーチャージャーです。

ポータブル電源と同様に「提供できる電気」の容量が大きいので、様々な生活家電に使うことができます。

発電機の良いところは「燃料を燃やして発電する」ところ。

周りの環境に左右されないことです。

ただ起動には燃料(ガソリンなど)が必要なため、使用する時は屋外が原則です(一酸化中毒の危険があるため)

最近はカセットボンベタイプのものも出てきたので、手軽に持ち運びすることが可能になっています。

ソーラーパネル付きのものもあるので、発電機とパネルがあればほぼ完璧ですね!

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ポータブル電源

事前に電気を貯めておいて、いざというときに放出するパワーチャージャーです。

発電機と違って自ら電気を作り出すことはできないのですが、溜め込むことができる電気容量が大きいため、発電機同様にさまざまな生活家電を動かすことができます。

ソーラーパネルつきのものだと、太陽光から電気を直接貯めることができるので、発電機と同じ「無から電気を作り出すシステム」を得ることが可能です。

ただし内蔵のリチウム電磁が低温に弱いため「天候に左右される」デメリットがあります。

一方で燃料を使わないため、一酸化中毒や発火のリスクを負わないメリットがあります。

安全に大きな電気を得られるという意味では、おすすめのパワーチャージャーですね。

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乾電池

電気を貯めたミニチャージャーです。

スマホなど小さめの生活家電に利用できます。

サイズが小さいので持ち運びが楽なところ、乾電池を使えるデバイスであれば、すぐにその場で電気を得られるところが最大のメリットでしょうか。

百円ショップで売られているようなものから、10年以上も保存できるタイプのものまで様々あります。

アウトドアだとすぐに使うことが考えられるので、100円ショップのものでも十分ですね。

災害の備蓄用は、放電しにくい長期保存用の電池を備蓄して置いたほうが無難ですね。

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ソーラー・手回し充電器

ソーラーパネルで太陽光から電気を得られるタイプと、手回しで電気を作り出せる充電器です。

どちらも小型モデルが多く、主にスマホなどスモールサイズの家電製品への充電に適しています。

スタイルとしては

・シンプルなソーラーパネルタイプで、USBコードでデバイスに送電する

・手回し(ハンドル式)で電気を作りだし、USBコードでデバイスに送電する

になります。

最近ではどちらも兼ね備えたハンディなモデルも出回っているので、非常用やアウトドア使用には便利かもしれませんね。

手回しタイプだと防災ラジオも同じ機能を持っているので、バッテリー以外の使用もお求めならば、ラジオモデルの方が便利かと思います。

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カセットコンロ

カセット式のボンベを装着することで、いつでもどこでも火種を確保できる調理器具です。

電気を使わないで熱源を得ることができるので、アウトドアや災害時に最も役立つ調理アイテムの一つです。

注意したいのは「使う場所」「使用期限を過ぎたカセットボンベの取り扱い方」です。

密閉した屋内で使うと一酸化炭素中毒になる危険があるので、屋外で使うか、屋内で使用する場合は必ず換気を良くしておくことが大事です。

カセットボンベの使用期限は6~7年と言われていますので、それを過ぎたものは、ガスをしっかり抜ききってから捨てるようにしましょう(詳しくは下記のリンク記事で)

災害やアウトドアに役立つ調理器具とカセットコンロ・ストーブ【7選】

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ろうそく&マッチ

昔ながらの照明アイテムです。

火種が必要になりますが、一度火をつけてしまうと長きにわたって明るさを提供してくれるので、停電後の避難生活でかなり役立ちます。

火はそのまま他のものに移すこともできますし、垂れてくる蝋で物を固めることにも使えます(接着剤代わり)

大きくて太いものであれば24時間くらいは明かりを継続できるので、キャンプや災害時の照明用におすすめですね。

ろうそくの底をアルミでくるんで、水を張ったお皿に乗せるなどして、万が一にろうそくが転倒した時の引火を防ぐようにしましょう。

そんな「ろうそく」の長年の古き良き相棒が「マッチ」です。

ミニマムで軽量、「シュッ」と一擦りで火種を確保できる優れもの。

とりわけ湿気ている場所でも保存が効く「防水タイプ」がおすすめです。

ろうそくとセットで揃えておくことをおすすめしますよ。

24時間以上使用可能の「非常用ろうそく」を紹介

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水に濡れても火が付く「防水マッチ」を紹介

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ケミカルライト

化学溶液で点灯する蛍光スティックです。

スティックを折ることで中の溶液が混じり合い、それが光ってスティックを点灯させる仕組みです。

電気を必要とせずにそのままライトとして使えるので、非常に便利。

百円ショップでも買えるので手軽ですね。

明るさもそこそこ持ちますし、照明度もかなり高いので、停電時やキャンプのときの照明には結構いい感じで役立ってくれますよ。

暗闇で光る!ケミカルライト購入&実践レビュー【停電対策】

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ファイアースターター

可燃性のあるアルミニウムの固まりを削って「発火」させるツールです。

主にアウトドア目的で使われますが、災害時の熱源の確保としても役立ちます。

使い方は、

・ナイフでアルミニウムを削る

・新聞紙や木くずの上に撒く

・アルミニウムの背中部分でナイフをこすって火花を散らせ、それを削りくずにつけて発火させる

という流れです。

少しコツがいりますが、簡単に熱源を得られるのがメリットですね。

電気まではいかなくても、火があると調理や保温に役立ちますので、災害時でも活躍の可能性は大ですね。

*私が持っているファイアスターターは通販で扱いがなくなっていたので、以下にスティックタイプで火花を散らせるだけで発火させるタイプを貼っておきます。こちらのほうが余分なゴミを出さないので良いのかもしれません。

簡単に火起こしできるファイアースターター紹介【コフラン】

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レンズ

最後に最も難易度が高い方法を紹介します。

太陽光をレンズに集めて、それを黒いや布に当てて火を起こさせる方法です。

多くの人が小学生の理科の実験で経験があるかと思います。

虫眼鏡で太陽光を集めた時は、黒い紙が焦げるくらいしかできませんでしたが、きちんと火種を用意しておくと発火する可能性が高まります。

最近ではキャンプ用の火起こしセットが出ているので、それを試してみるのも良いかも知れません。

動画などでチェックしてみましたが、麻紐や木の皮、新聞紙、木くずなどにいかに着火させるかで成功するかしないかが変わってくるようです。

かなり難易度が高い方法ですが、もし電源や火を得る方法が何もない場合は、この方法を試してみる価値はありそうです。

 

まとめ

以上が電気が使えない災害時・アウトドアで役立つ「エネルギーパワーアイテム」10点です。

電気が使えない状況では誰しも不安になりがちですが、こういったツールをもっていると安心して過ごすことができます。

状況によっては「電気の有無」は命にもかかわる事態ですので、できるだけ早めに揃えておきたいですね。

今回の内容をぜひ参考になさってください。

停電全般の防災情報も以下の記事でまとめていますので、こちらもよければご覧くださいね。

【停電対策まとめ】電気がない生活をなんとかやり過ごすための方法

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