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自分で揃えるのが面倒な人におすすめ!防災セット5選を紹介

2018年7月2日

災害時のための「防災用品」の紹介です。

いざというときに、防災用品の一式がまとめられていれば、被災地からの退避行動がずいぶん楽になります。

しかし防災の知識がないと中身の選定に迷いますし、仮に知識があったとしても、市販されている防災グッズの数の多さで「選ぶのが大変」と感じたり、自分で一から揃えるのは面倒だったりします(私のことです笑)

専門家ではない素人にとって、その準備は意外に難しい面がありますよね。

そんなときに便利なのが、必要なものが一式揃えられている「防災セット」

自分で買い足す必要もないですし、リュックもついているので、部屋に置いておくだけで安心感が持てます。

店舗販売だとコーナンなどのホームセンターや東急ハンズ、ロフトで入手でき(地域・店舗による)、近くに扱っている店舗がない場合は、ネットで販売されている防災セットがおすすめです。

今回は、そんなネット販売の防災セットの中で特に「これは欲しい」と自分自身が感じたものを紹介します。

良ければ「防災グッズ選び」の参考にしてください。

防災セットおすすめ5選

Defend future「防災セット」

防災士が被災者の声から作った「災害後3日間を生き抜く事を念頭においた」防災セットです。

100ページを超える防災マニュアル(PDF)も含まれていて、かなり細やかな防災行動への注意喚起が期待できます。

30リットルの大容量も魅力的。アルファ米には尾西食品のものが使われていて、このブログでも何度も取り上げた同商品ということで、親近感をもって取り上げさせてもらいました^^

【リュックの特徴】

・30リットル収納可能

・撥水加工

・サイドポケットにペットボトル収納可

【収納アイテム一覧】

ダイナモラジオライト、ダイナモラジオ付属充電ケーブル、5年保存水(500ml)、アルファ米、ハウス食品LLヒートレスカレー、パワーブストようかん、ラップ、ウォータータンク、エアーマット、紙皿、レインコート、アルミブランケット、非常用トイレ、マスク、歯ブラシ、iPhone用ケーブル、すべり止め軍手、ホイッスル、ロープ、救急セットケース、絆創膏、包帯、カット線、綿棒、はさみ、ピンセット、爪切り、爪やすり、耳かき、内容品一覧 兼 ID用紙、防災マニュアル(PDFデータ)

アットレスキュー「SHELTERシリーズ」

スタンダードなリュックタイプの防災セットです。

同ショップの防災セット2種類(ラピタ キャリーリュック )に比べると、デザイン性は少し見劣りがしますが、なんといっても30リットルの大容量は魅力的。

リュックの機能性(ファスナー、下部ポケット、チェストベルト、ショルダークッションなど)も良く備わっていて、災害時の移動をしっかり考えて作られているなと感じました。

被災地での安全面を考えて、カモフラージュ色を選びたいところです。

【リュックの特徴】

・30リットル収納可能

・ロゴマークに反射素材を使用

・取っ手部分を二重にして補強

・長めのファスナー

・折り畳み傘を収納できる下部ポケットつき

・走ったときでも安定するチェストベルト使用

・衝撃を吸収するクッション入りのショルダーベルト採用

・選べるデザイン(レッド・ピンク・ターコイズ・オレンジ・カモフラージュ)

【収納アイテム一覧】

防災用エアーマット、多機能ダイナモライトラジオ(緊急サイレン・モバイルバッテリー搭載)、高輝度LEDランタン、蓄光ホイッスル(大音量)、簡易寝袋・アルミシート、トイレONEセット(凝固剤不要)、アルファ米(7年保存)、純天然アルカリ水、尾西食品ライスクッキー、カゴメ野菜ジュース(長期保存用)、目隠しポンチョ(避難所でのプライバシー用・着替えや携帯トイレ用)、携帯洗濯パック、軍手、レインコート、ウォーターバッグ、救急セット(爪切り、ピンセット、はさみ、絆創膏、綿棒、ガーゼ、ワンタッチ包帯)、体ふきシート、マスク

ミヤビワークス「防災バッグOTE」

超コンパクトサイズの防災セットです。

この防災セットの魅力は「いざという時にさっと持ち出せる」ように設計されているところ。

どんなに優れた防災セットも、押し入れやクローゼットに入れっぱなしにしておいたら、いざという時に取り出せません。

しかしこの防災バッグはマグネット方式でドアに直接つけられるような設計を施してあるので、災害が起きた時も外に飛び出すときに忘れることなく、そのまま持ち出せる利点があります。

そのためにデザインもコンパクトになっていて、収納される防災グッズも厳選の13点のみ。

「避難所にたどり着くまでの1日分の防災グッズ」というコンセプトとして、機動性を重視した内容になっています。

他の防災セットにはないスマートな見た目と、携帯性に優れた防災キャップもついているので、自宅以外の職場用にもおすすめです。

【リュックの特徴】

・縦33cm、横33cm、奥行約10cmのコンパクトサイズ

・背中側にクッションあり

・総重量は2.5キロ

・肩紐つき

・スチール扉には磁石でくっつく

・石膏ボードの壁には専用フックでひっかけることが可能

・チャコールグレイ、チョコレートブラウン、サンドベージュの3種

【収納アイテム一覧】

防災用キャップ、強力ヘッドライト、非常用手回し充電ラジオ、5年保存・高賀の森水500ml、5年保存・生命のパンあんしんオレンジ、5年保証・超防災用ウエットティッシュ、救急セット・エイドチーム2、乾電池、軍手、不織布マスク、緊急用ホイッスル、ポケットレインコート、4層・防寒・防風アルミシート(各一個)

防災防犯ダイレクト「地震対策30点避難セット」

2012年度のグッドデザイン賞を受賞した防災セットです。

防災士が監修した30点セットということで、安定した収納アイテムを擁していると思います。

熊本地震の際にも被災地で活用されたようで、その後、様ざまな企業・団体・病院等で採用されているとか。

見た目もスマートでコンパクト。スタイリッシュなデザインもおすすめですね。

【リュックの特徴】

・14リットル収納可能

・火災時の類焼を防ぐ素材を使用

・持ち手部分に停電でも光る蓄光材つき

・防水素材と止水ファスナーを使用

【収納アイテム一覧】

ダイナモ多機能ライト(手回し発電式・LEDライト・携帯電話充電・FMAMラジオ・サイレン)、5年保存水、5年保存缶詰パン(プレーン、オレンジ、黒糖 各1個)、食品加熱袋、加熱剤、非常用簡易トイレ、アルミブランケット、マルチツール、エアーまくら、アイマスク、耳栓、スリッパ、非常用給水袋、緊急用呼子笛(IDカード付き)、レジャーシート、レインコート、カイロ、布ガムテープ、三角巾、単3乾電池、アルコール除菌ジェル、水のいらないシャンプー、マスク、救急セット、緊急時連絡シート、防災アドバイス

Relieved Life「防災セット2人用」

現役消防士が作成に協力した防災セットです。

42点という収納アイテムの多さとその選定の細やかさが良い感じです。

一番欲しいなと思ったのは、現役消防士監修の災害指南術ブック。ミニブックなので災害時に読むには最適でしょう。

プロが指南する災害サバイバル術にも非常に興味がありますね。

 【リュックの特徴】

・30リットル収納可能

・撥水

・登山にも使える頑丈なタイプ

・500gの軽量設計

・毛布や寝袋を別途収納できるスペースあり

【収納アイテム一覧】

特別監修【防災マニュアル】、ボールペン・手回し式FMラジオ搭載LEDライト、iPhone対応電池交換式充電器 (単三電池4本付き)、冷熱遮断アルミシート、簡易寝袋「レスキューシート」、エマージェンシーセット (軍手 ロープ ホイッスル)、反射板たすき、アルミポンチョ、スモークシャットアウト、マスク、給水バッグ、給水タンク、非常用トイレの凝固剤(10回分)、ポリ袋、、流せるポケットティッシュ(2個)、簡易トイレ(2種類)、タオル、救急セット(包帯 絆創膏 綿棒 脱脂綿 毛抜き ハサミ 爪切り)、防災ウエットティッシュ、エコバッグ、ろうそく(10個)、携帯おかん器(2個)、トラベルセット(エアー枕 アイマスク 耳栓)、歯みがきセット(歯ブラシ 歯磨き粉 コップ)、レスキューライス(2個)、5年保存水(2本)

まとめ

今回は自分が購入するなら、どのようなタイプが良いのか?というのを基準に選んでみました。

といっても、ネットで販売されているきちんとした防災セットはなかなか少ないものですから、必然的に上記のセットに絞られるのかもしれませんね。

起こり得る災害のレベルや規模も昔と違って大幅に拡大しており、それに応じた防災アイテムの選定が必要だと思います。

その意味では、今回紹介した防災セットは、防災士が監修したもの、消防士が監修したものが中心であり、信用に値すると感じました。

ぜひどれかの種類を購入し、近いうちにレビューできたらと思っています。

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