いざという時の備えのために

防災と災害について考えるブログ

災害時の持ち出し用リュックおすすめ3選【バックパック】

2020年6月12日

地震や津波などで自宅や職場から避難せざるを得なくなったときのための「移動用リュックサック」の紹介です。

防災用に専門のリュックが扱われているわけではないので、有名アウトドアブランドの商品の中から、防災用にも使えると判断したタイプを今回は取り上げます。

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被災時の移動用に向いたリュックサックとは?

何よりも持ち運びに便利なタイプになります。

大きすぎるものだと重量がかさみ、リュックを持ち上げる時や移動の際に苦痛を伴います。

逆に小さすぎるものだと、避難所や移動先で必要な災害物資を十分に詰め込めないので、いざというときに欲しいものが手元にない状態になってしまいます。

とばると、その中間サイズがベスト。

ほかにも避難時の行動を想定した条件がいくつかあり、それを踏まえた上で以下の条件を摘出してみると、

・容量は20Lから30Lの間くらい

・背中に当たる部分や肩の部分に負担がかからない設計になっていること

・備蓄物資を入れても破れない程度の頑丈さをもっていること(生地)

・ジッパーの開け閉めや位置が快適で収納にもストレスがかからないこと

などが検討事案としてピックアップされました。

いくつかの有名ブランドに的を絞っていった結果、次の3つのブランドの商品にたどり着くこととなりました。

>ミレー(1921年創業のフランス企業)

>マックパック(1973年創業のニュージーランド企業)

>ザ・ノースフェイス(1966年創業のアメリカ企業)

どのブランドも山登りのアイテムを扱うところからスタートし、長きに渡るユーザーからの信頼と商品へのブラッシュアップを得て、今や世界的なアウトドアブランドとしてあらゆるアウトドアキットを製作・販売するに至っています。

これだけの名声と信頼を勝ち得ているブランドなのだから、商品の質にはまず間違いはないだろうと。

ということで、早速それぞれを紹介していきましょう。

防災用リュック3選

ミレー「クーラ30」

シンプルなデザインでありながら、頑丈さと多機能性を備えたリュックサックです。

生地は軽量で摩耗や引き裂けに耐性をもつコーデュラナイロンを採用、背中部分はクッション性のあるフォームで背負い疲れを防ぎます。

小物の収納に便利なトップポケットをはじめ、タブレットやドキュメント類の収納に適した正面ポケット、エマージェンシーホイッスルを搭載したチェストストラップのバックル、盗難防止用にロックが可能な正面ジッパー、レインカバーなど、非常時の活動に役立つ素材と設計、機能が十分に備わっています。

容量も21~30リットルあって、防災に必要なグッズも十分に収納可能。

防災やアウトドアだけでなく、タウンユースにも役立つ多機能性が魅力です。

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マックパック「ゲッコ クラッシック」

ブランドのモットーである「Simplicity Beyond Complexity(簡潔であることは、複雑であることに勝る)」を体現した、丈夫で防水性の高い生地、耐久性を第一に考えた、高品質のリュックです。

雨蓋を装備したトップローディングタイプで、荷室へのアクセスが容易になっており、両サイドにはマチ付きの大型ポケットを装備、フロントにポールなどを収納するストラップとポールループがついています。

容量も30~41ℓと大容量なので、かなりの防災用品が搭載できそうですね。

またマックパックの製品特徴の一つである「アズテック素材(*)」により、生地の強靭性と防水性が高まっています。

「使えば使うほど風合いが増す」といわれるアズテックの色合いが好きでマックパックを愛用している人も多いようなので、単なる防災パック以上の楽しみを味わえるかもしれません。

*摩耗に強いコットンと、腐食に強いポリエステルの混紡糸を織り合わせたハイブリッド素材

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ザ・ノースフェイス「ビッグショット シーエル」

アウトドアブランドとしては日本ではもはや定番のアイテムとなっているノースフェイスのリュックです。

ブランドの中でも定番といえるシンプルなデザインですが、アウトドアや野外活動にも十分に耐えうる多機能性と容量、耐久性を兼ね備えています。

生地そのものは420デニールのナイロン素材なのでノーマルですが、底の部分に1680デニールのバックセイバーボトムを使用しているので、重たい荷物を収納したときでも摩耗に強く、耐久性のある設計になっています。

背負ったときの背中の負担を軽減するスパイチャンネル構造や、エアメッシュと立体構造を採用した通気性の確保、ノートパソコンや小物を自在に詰め込める多機能な内部構造など、野外での活動だけではなくタウンユースにも向いたマルチな設計が魅力。

容量も31~40ℓと大きいので、防災用のリュックとしては十分な働きが期待できます。

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ボディバッグ・ウェストポーチがあればベスト!

上記に挙げたようなリュックサックには入りきらない小物や、すぐに出し入れしたいもの、お金やカードなど盗まれると困るようなものを収納するのに便利なのが、ボディバッグやウェストバッグです。

後ろが見えない背後からリュックを切り裂かれたり、中を抜き取られる心配がなく、体の前に装着しているので安心して貴重品を収納できる良さがあります。

ボディバッグはリュックと同じタイミングで装着するので、肩にかけるストラップの部分が被らない「たすき掛け」タイプのほうが良いです。

個人的におすすめなのがコールマン

アメリカの老舗アウトドアブランドということで、製品の品質と信頼性は高いです。

アクティブな環境でも高い耐久性が期待できます。

5リットルが収納出来て、生地も法縫製もしっかりしているので、まず間違いないと思います。

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ウェストポーチも同じくコールマンがおすすめです。

ポケットの数も5個あり、ショルダーがけできるストラップもついています(これが意外に便利)

腰回りが疲れてきたら、たすき掛けや肩掛けにできる便利さは地味に魅力ですよ^^

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まとめ

大きすぎず、小さすぎず、しかも耐久性と防水性、機能性に優れたリュックということで、今回の3点をチョイスしてみました。

登山など本格的なアウトドア活動には向きませんが、ハイキングやちょっとした日帰りキャンプには使えるレベルにあり、それがちょうど災害時の避難・移動用に向いたスペックになっていると思います。

サブ用のバッグと併せ、ぜひ今後の防災グッズの収納先の参考にしてもらえれば幸いです。

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