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毎日の腰痛と災害時の踏み抜きを防いでくれるインソール2種類を紹介

2019年2月11日

街歩きはアスファルトの上を歩くことが多いので、地面からの衝撃が足にかかってきます。

そのときにクッションの弱い靴を履いていると、地面からの衝撃がダイレクトに足に加わってしまい、それが長く続くと腰痛の原因になります。

それ以外でも仕事だったり、スポーツ(ジョギングなど)だったりで、普段よりも足に加わる衝撃が大きい場合は、腰痛のリスクは増大するでしょう。

今回はそんな足腰の負担になりやすい、地面からの衝撃を守ってくれるインソールの購入レビューを紹介したいと思います。

記事の最後には、災害時に役立つ「踏み抜き防止用」のインソールについても取り上げていきます。

インソールを購入した理由

私は腰痛は結構重症で、若い時は旅行中に突然激しい腰痛に襲われて、大変な思いをした経験があります。

すぐに整体に行って調整してもらったのですが、普段の姿勢に問題があるのか、すぐに元に戻ってしまいます。

子供の頃の事故の影響で、右足の膝から下が少したわんでいることもあります。

普段の生活でもよく歩くので、両方の疲労が足に溜まっていって、最後に腰にきたのだと考えていました。

このまま一生、腰痛と付き合っていかなきゃいけないのか・・と諦めていたとき。

新しい靴を買おうと思い、立ち寄ったシューズ屋さんで店員さんからインソールを勧められたことが、腰痛生活を一変させるポイントになったのです。

それまでインソールというと、100円ショップで売っているようなタイプしか使ったことがなかったのですが、店員さんの説明を聞くうちに「良いかもな」と気持ちが変わってきました。

「ちゃんとした足の構造を考えたインソールを履くと、足も軽くなりますし、腰痛も軽減してくれますよ」

そういって勧められたのが、こちらです。

購入後に自宅で撮影

「一度、試してみてください」

そういって、このインソールを靴の中に入れてくれました。

足を入れてみると、これまでに感じたことがない凸凹を足裏に感じます。

「立ち上がって歩いて見てください」

と続けて言われたので、そのまま立って少し歩いてみると・・・

おっ!これは!

腰が軽い。

「どうですか?ぜんぜん違うでしょう?」

店員さんの問いかけに「確かに」と頷きながら、その感触を再度確認するために、また少し歩いてみました。

「おお~」

やはり腰にくる感覚が全然違います。

なんというか、足元が軽いというか、それ以上に腰にかかってくる衝撃がかなり和らいだような感じといいましょうか。

インソールをつける前と後では格段の差があります。

そんな私の様子を見て店員さんは

「お客様の足は後ろ側に体重がかかってますので、インソールでそれを補うと、足にかかる体重が分散され、腰への負担が随分変わってくるはずすよ」

と教えてくれました。

再び椅子に座って靴を脱いでインソールを確かめて見ると、確かに少しかかと部分がアップしているタイプ。

「足の形状に合うインソールを探して持ってきたんですよ。オーダーメイドではないですが、ほかにもいろいろなタイプのインソールがございますので、足の形状によって合わせて頂くことが可能です」

なるほどなあ、と思いつつ、かつて知り合いの年配の方が「靴はどんなにお金がかかっても、良いのを買った方が良い」と言っていたことを思い出しました。

その方は既存の靴だけでなく、オーダーメイドで注文したり、インソールも専門の店で揃えておられていました。

そういうこともあってか、足の疲れも少なくなるだろうし、これで腰痛もマシになるかもしれないと思い、インソールを購入することにしたのです。

さらにその日はもともと靴を買う予定だったので、インソールだけでなく靴も同時に購入することになりました。

インソール(4000円少々)と靴(5000円少々)で2つ合せても、消費税込みで10000円と、なかなかエコノミーな買い物でした。

帰り際にインソールを勧めてくれた店員さんが、

「靴は少々安いモノでも構わないんですよ。その代りインソールはしっかりした良いものを合せてください。ご自宅で他の靴に履き替えられる際も、中のインソールを変えれば済みますので」

と丁寧におっしゃって頂き、

「ありがとうございます、また来たときは色々教えてください」

と礼を言い、その日は気分上々で帰ってきました。

新しい靴にインソールを

帰宅後、さっそくインソールと靴を合せてみることにしました。

「バネインソール・ローカップ仕様」という商品名。

インソールに関しては全くの無知だったので、このメーカーさんが、靴マーケットでどれくらいの位置を占めているのかまるで見当がつきません。

しかしあの熱心で誠実そうなショップ店員さんが選んできてくれたのだから、間違いはないと思い、新しい靴に敷いてみることにしました。

インソールに加えて購入した靴は、リーボックのDMXRIDEというタイプ。

ランニング用シューズのようですが、店員さんに聞いて見ると「街歩きでも使えますよ」とのこと。

何より履き心地が軽くて良いです。

そしてインソール。

店員さんの、「体重が後ろにかかる姿勢ですので、かかと部分の衝撃を和らげるインソールで足全体のバランスをとります」の言葉の通り、かかと部分が少し高く設計されています。

靴に敷きます。

もう片方にも敷いて完成です。

インソール着用のその後

このインソールを購入してから一月経ちました。

新しく買った靴で歩く時もそうですが、普段履きしている別の靴にもインソールだけを変えて歩いた生活を続けたところ、見事に腰痛がしなくなりました

それまで歩く距離が増えたりすると、すぐに腰が痛くなっていたのですが、このインソールを履いてからはそれが一切なくなったのです。

今までどれだけ体重が後ろ脚にかかっていて、それが腰に悪影響を及ぼしていたのか・・・

これは余談になりますが、店で足裏を測定してもらった時に、同時に足のサイズも測ってもらい、その時に自分が想定していたよりも1センチも小さかったというショックな事実がありまして・・・

「皆さん、そうおっしゃいますよ。ただ靴のサイズは足サイズから0.5~1センチは余裕をもったほうが良いですので、履かれてる靴のサイズで大丈夫ですよ」

と店員さんはおっしゃっいたので、なるほどそういうことだったのかと納得しました。

普段履いている靴サイズが自分の足サイズと勘違いしてたんですね。

ただ小さいというのが何か負けたような気がして・・・そういう自分の気持ちが小さいという話もありますが(笑)

そんな感じで、今回はこのバネインソールで体全体のバランスの大切さを実感できました。

インソールの洗い方

これも後日談ですが、もう一つのベーシックタイプのインソールを買った時に、店員さんが、

「一つのインソールを休ませているときは、できるだけ洗うようにしてください。やはり臭いや汚れがつくとインソールの劣化にもつながりますし、足の健康にも良くないですから」

とおっしゃられていました。

「なるほどな」と思い、洗い方を教えてもらうことになりまして、帰宅後に試してみることにしたのです。

水洗いでささっと洗い、天日干しするとよいとのことなので、風呂場で洗うことにしました。

もちろん洗うのはこの3か月間酷使してきて、汚れに汚れた青のインソール。

くまなく

裏も忘れずに

しっかりと水洗いします。

終了です

あとはこのままベランダに出して一晩置いておきます。

最後に:踏み抜き防止用のインソールもあわせて

今回紹介したインソールは主に日常用のタイプですが、もちろんこれも災害時の使用にも役立ちます。

災害時は交通インフラが使えないと想定すれば、普段よりも力作業が増えたり、歩く量が増えます。

道路インフラが破壊されていると、足場も悪くなります。

被災した家から家財道具を取り出さなければいけないかもしれません。

力仕事や歩く距離が増えるとそれだけ「足腰」に負担がかかります。

しかも足場はあまりよくありません。

その意味で今回取り上げたインソールは災害時こそ役立つと思います。

そしてもう一つ。

通常のインソールの上に「踏み抜き防止用」インソールを履くことで、被災後の道路に散らばっているガラス片や釘から足の裏を守ることになります。

鉄板やそれに匹敵する素材を使ったタイプですね。

つまり

・通常のインソール⇒足腰のケア

・踏み抜き防止インソール⇒足裏を落下物から守る

の要領です。

インソールは足腰と足裏を守ってくれる足の「守護神」です。

少なくとも私はそう感じました。

どうか皆さんの足や腰、足裏にもインソールのご加護を。

足腰を守って元気な生活をキープしていきましょう!

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