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おすすめ防災本12選【災害時に役立つ】

2019年11月11日

予測される巨大地震や度重なる台風の被害の影響か、最近は書店やAmazon・楽天などのネット通販でも「防災対策本」が多く取り扱われるようになっています。

今回は自分が持っているものや、これは買おうかなと考えている防災本を紹介していきます。

おすすめ防災本12選

【1】プチプラ防災

【防災本】コロナ防災マニュアルの感想と要約まとめ

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国際災害レスキューナースさんによる書籍です。

看護のプロならではの医学知識を生かした防災法が充実していて、他の防災本にはない合理的な手法で身を守る術を教えてくれています。

ペットや赤ちゃん、高齢者の避難法にもきちんと対応策を述べていて、災害弱者への目配りも忘れない看護師さんならではの冷静な意見は非常に参考になりました。

【2】自衛隊防災BOOK

【自衛隊防災BOOK2】感想と気に入った防災ワザ紹介

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サバイバルのプロである自衛隊監修の防災対策本です。

いざという時の人命救助や水・食料の確保などを写真付きで優しく解説してくれています。

続編も出版されており、初版に比べてより普段使いに向いた内容になっていますよ(⇒自衛隊防災BOOK 2

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【3】女性のための防災BOOK

女性目線で防災グッズの選定や防災法をまとめた本です。

書籍というよりも、雑誌の防災版という感じで、内容も写真やイラストを中心に分かりやすく優しいフォントを使って編まれているので非常に読みやすいです。

同じ女性目線タイプの防災雑誌では「クロワッサンの防災BOOK」が高齢者やペットのための防災術が含まれているので、こちらもおすすめです。

【4】警視庁災害対策課ツイッター 防災ヒント110

警視庁災害対策課の防災ヒント本の感想レビュー

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ツイッター上でアップされた防災術を一冊の本にまとめた書籍です。

「日常の防災術」を中心に情報がまとめられています。

手軽に使える「かんたん防災」な内容が魅力で、普段使いの防災術としておすすめの書籍です。

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日本経済新聞出版社
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【5】民間防衛~スイス政府編

スイス政府が刊行した家庭用防災ハンドブックの日本語版で、20年ほど前に初めて日本で和訳本が紹介されて話題を呼んで以来、長く支持を受けている防災本の一つです。

スイスは平和なイメージがありますが、実は国民皆兵(徴兵制)の歴史が長く(800年代~)、今でも国民の義務として兵役を担うシステムが続いています。

非常時の組織づくり(避難所の管理や自警団への応用)や救護・消火活動など、一般的な防災対策法としても使える部分がかなりあり、防災の教養書としておすすめです。

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【6】サバイバル

ゴルゴ13の原作者「さいとうたかを」氏のサバイバルコミックです。

大地震で壊滅した日本の中で生き抜いていく少年のサバイバル生活をマンガで描写しており、極限のサバイバル術を展開しています。

どちらかというとアウトドア寄りのサバイバル本になりますが、都市機能が停止した街の中でも活用できる部分がありますので、防災本としても見るべき価値はありです(全12巻)

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アマゾンの電子書籍(キンドル)読み放題サービス「kindle unlimited」に加入していると、全巻を無料で読めます。

「kindle unlimited」は「読み放題」ジャンルを無限に利用できるサービスで、初めての人は30日間の無料お試し体験で利用できます。(通常は月額980円)

無料期間中に好きな本を読んで退会すると、お金を一切使わずに、サービスを終えることも可能です。

【7】サバイバル・バイブル

元フランス外人部隊出身という、異色の経歴を持つ柘植氏の著書です。

フィールドワークに重きを置くタイプの作家さんで、私も被災した阪神淡路大震災当時は、神戸を取材中の氏と偶然に遭遇してお話をさせてもらったこともありました(⇒災害時に役立つパラシュートコードの紹介と柘植久慶氏との遭遇話

約10年後に出版された改訂版の文庫本「21世紀サバイバル・バイブル」は、内容に大幅な加筆とコンパクト化でさらに読みやすく、持ち運びしやすいサイズになっているのでおすすめです。

【8】核攻撃から身を守ろう!

核攻撃から身を守るための書籍レビューと要点まとめ

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万が一にも「核攻撃」を受けてしまった場合、どのようにして放射線や爆風から身を守ればよいのか、また避難する時に必要なものは何か、ということを簡潔にまとめた書籍になります。

著者は長年、原子力関連の業界に携わってきた専門家ですので、原子力や核爆弾についての前半部分の解説はかなり詳細です(素人目線で)

本書のように「核攻撃」だけを扱った書籍がないので、この本はなかなかに参考になると思います。

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【9】住宅火災の消火・避難・防火

火災が起こったときの振る舞い方や心得まとめ【書籍レビューを含む】

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住宅で火災が起きた時の対策法をまとめた書籍です。

火災が起きる原因や、起きたときの対処法、避難のポイントなど、具体的な手段や方法が豊富に紹介されています。

各種データや具体策および心得がバランスよくまとめられているので、火災のみにとどまらない防災本としておすすめです。

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【10】天災から日本史を読みなおす

【津波・地震】歴史と天災、ドローンが果たす災害救助の可能性について

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テレビでもお馴染みの歴史学者である磯田道史氏の文庫本です。

日本の歴史で起きた地震や津波などの災害を、当時の人がいかに生き延びたか、または犠牲者を出してしまったかを、歴史文献を読み解きながら分かりやすく書いています。

過去から災害を学ぶのに役立つ、おすすめの一冊になっています。

【11】災害時の英語

日本に滞在する外国人をサポートするための防災英語本です。

この英語本があれば、災害時に最低限のコミュケーションが可能になります。

在日外国人が増える中、この本の内容はますます重要度を増していると感じます。

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【12】どんな災害でもお金とくらしを守る

ファイナンシャルプランナー、社会福祉士の著者による「災害後の生活再建」本です。

災害直後のお金のこと、火災/地震保険のこと、倒壊した家屋やその再建についての情報などが、程よいバランスでまとめられています。

外部の公的機関のサイト情報も載せているのも良心的ですね。

まとめ

これまで買ってきたものと、欲しい防災本のリストを挙げてみました。

内容も自然災害への対処法から、外国人との非常時のコミュニケーション法など、けっこう幅の広い防災本の紹介になっていると思います。

今後もどんどん良い本があれば紹介していきますし、レビュー記事もその都度書いていくつもりです。

増えていけば、今回の記事に追加していきますので、またよければご覧ください。

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