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ソーラー・モバイルバッテリー3選

2021年1月30日

災害で停電した時に電気が使えないと様々なことが不便になります。

調理や冷蔵庫、エアコン、お風呂、トイレの水、照明、通信、エレベーターなどなど・・・・

生活するうえで欠かせないものの多くが電気に頼っている以上、それが普通になったときの大変さは想像を絶します。

私も阪神淡路大震災で電気がしばらくつながらない生活をしたときは、真冬だったこともあり「寒さ」対策がけっこう大変だったことを覚えています。

【地震体験】22年前の阪神淡路大震災で体験したこと、感じた事

煮炊きや照明関係は代用できるものがあったり、我慢できたのですが、冬の寒さから身を守るためのエアコンや電気ストーブ、カーペットが使えなかったのは、当初はなかなかキツかったですね。

あとは当時はなかったもので「スマホ」「パソコン」といった通信器具の電源がとれなくなるというのも、現代の災害ならではの不便さです。

今回はそんな被災時のエネルギーチャージを便利にしてくれる「ソーラーパネル」についての情報とおすすめを紹介していきます。


停電時に役立つ電気チャージデバイスはこれだ!

災害時の停電に対処するためのデバイスとして「発電機」「ポータブル電源」「電池」「ソーラーパネル」があります。

それぞれ一長一短をもっていて、お役たち感も異なります。

発電機:ゼロから電気を生み出せるので最も役立つ。石油をつかうために匂いや音の問題があったり、価格が高い。

ポータブル電源:事前に電気を貯められるので安全。容量も多い。チャージを行うための電源が必要(ソーラーパネル式は別)

電池:サイズが小さいので保管も便利。価格も安い。容量は小さい。

ソーラーパネル:太陽光からエネルギーを作れる。電源コンセントを必要としない。曇りや雨の日は使えないことがある。

この中で最も災害向きだと思うのが「ソーラーパネル」です。

なにせ動力なしでゼロから電気が供給できるので、何もない災害時にはこれほど頼りになるものはありません。

一昔前はチャージにかなり時間がかかる欠点もありましたが、最近のものはそれも随分と改善されてきているので、有名ブランドのきっちりしたモデルであれば普通に使えるものも多いと思います。

ただ天候に左右される面があるのと、やはり発電機やそのほかのチャージデバイスに比べると、スピード等の面で少し劣るのは確かなので、あくまで緊急用、サブデバイスとして使うのであればものすごく役立つと思いますね。

ということで、今回はそんなソーラーパネルの中でも特に「防災」向きだなと感じたものを、以下に3点紹介していきましょう。

防災向きソーラー・モバイルバッテリー3選

GOAL ZERO「GUIDE 10PLUS ソーラーパネルキット」

発展途上国においての支援活動を主に行うアメリカのNPO団体「Tifle」に所属しているロバート・ワークマン氏が立ち上げたソーラーパネルブランドです。

電気インフラが不十分な現地で電力を確保することに苦労した経験を活かした「使える」ソーラーチャージャーは世界中でも多くの支持を得ています。

屋外のタフな環境の中から育まれた商品ラインナップは、災害時やアウトドアにも役立つクオリティが魅力。

このチャージャーもコンパクトで持ち運びがしやすく、チャージできる電源時間も少なくて済む優れものです。

デザインもグリーン基調でいかにも「エコ」なイメージ。

スマホやパソコン用のコンパクトチャージャーとして手軽さがおすすめです。

ポイント

・最大出力7W

・取り外し可能なマグネット式のキックスタンドを装備

・単3水素ニッケル充電式電池に対応したコンパクトなポータブル充電器(エネループなどの国産電池に対応)

・スマートフォン、携帯ゲーム機などの機器を充電可能

・太陽光強度インジケータ付きのジャンクションボックスを搭載

・ポータブル充電器のUSB出力より1Aの電源供給が可能

・非常用LEDランプ内蔵(フル充電時、20時間以上利用可能)

・参考価格:17,976円

Jackery ソーラーパネル

アメリカ発のポータブル電源・ソーラーパネルブランドです。

創立メンバーと元Appleのバッテリーエンジニアが加わって2012年にシリコンバレーで創業しています。

アウトドア大国のアメリカでも人気の同ブランドは、ポータブル電源だと電力量の大きさや場所を選ばない多彩な充電方法、安全性の高い素材を使用した商品作りなどが評価されていることが支持を得ている理由だといいます。

Amazonで星4.9を獲得!米国発のポータブル電源メーカーが日本上陸/BE-PAL

そんなJackeryのソーラーパネルは60Wと100wの2種類。

住宅用ソーラーパネルで作られており、耐久性も抜群です。

同じ面積で一般的な太陽電池より50%高い電力を提供することができると言われています。

Jackeryポータブル電源はもちろん、スマートフォンやタブレットなどの機器も充電可能。

地震など災害時にも非常用電源としても大いに役立つ優れものです。

タフな環境で野外生活を行うことが日常のアメリカで育まれた「実践済み」のソーラーパネルといえますね。

ポイント

・USB出力端子最大3Aの高出力

・DC出力ポートとUSB出力ポートを装備

・Jackeryポータブル電源(DC出力対応)、スマートフォン(USB出力対応)やタブレット(USB出力対応)などの機器も充電可能

・特殊フッ素樹脂コーティングETFEを採用(耐久性などが求められる工業用部品などにも用いられている)

・24ヶ月保証

・充電時間:

>Jackery ポータブル電源 1000約17時間

>Jackery ポータブル電源 700約14時間

>Jackery ポータブル電源 400約7.5時間

・参考価格:34,800円(100W)/ 15,980円(60W)

ソーラーパネルリュック

リュックサックにソーラーパネルを装着したタイプです。

リュックを背負って歩いているだけで太陽光で充電できるので、たとえ家にモバイルバッテリーを忘れたとしても、外先で給電できる優れものです。

これはもちろん災害時やアウトドアでも応用できるので非常に便利ですね。

しかもモバイルバッテリーは大容量で曇りの日でもわずかな光で充電できるクオリティを誇っているということ。

スマホやタブレットだけでなく、カメラやモバイルwifiルーターにも接続できる応用範囲の広さも魅力ですね。

リュックの防護機能も十分で、ノートパソコンを保護する機能や外先で盗難に遭わないようにするためのワイヤーロックも装備されています。

防災的にはバッテリーの装備だけでも十分なので、歩きながら充電できるサブ的なソーラーチャージャーとして検討しても良いと思いますね。

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まとめ

災害時の停電に対応できるソーラーチャージャー3点を紹介しました。

電源コンセントを使用せずに電気が得られる太陽光パネルおよびバッテリーは、まさに防災グッズとしてうってつけです。

数多くの製品が出回っていますが、それらの中からできるだけ高性能で多くの支持を得ているブランドを選んだので、どれも間違いない商品だと思います。

いざという時の電源アイテムとして検討してみてくださいね!

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