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扉の開け閉めで音が鳴るのを潤滑油で防ぐ方法【ホルツ】

2020年9月10日

家の中の扉を開け閉めするときに「ぎぃ~」ときしむ音が鳴るときがあります。

あれは大抵、蝶番やねじの部分がさびていたり、ほこりがたまって動きがスムーズにいかなくなっている証拠です。

風呂場などの近くの扉も音が鳴りやすいですね。

扉の音は一度気になり始めると、けっこう神経に触ります。

これを防ぐのは簡単。

潤滑油をスプレーするだけです。

今回は我が家で使っているスプレーの紹介と、実際に音がなる部分をスプレーイングしたレビューを紹介します。

ホルツ「REDREX」マルチスプレーの紹介

潤滑油といえば「クレ556」が有名ですが、私は別の物を使っています。

武蔵ホルトという会社の潤滑剤です。

なぜこれを選んだかというと「ニオわない潤滑油」ということだから。

有名な「クレ556」も全然使えるのですが、あれは結構匂いがあります。

油っぽい香りが苦手な自分としては、できたら避けたいという感じなんですね。

なのでこのタイプを選びました。

羊の油からとった「ラノリン」という成分があるよう。

特徴としては「水を吸収する働きがある」ようで、それ錆止め効果に大きな役割を演じているとのこと。

使い方は簡単で、キャップを開けて付属のノズルをスプレーの噴射口に差し込めば準備完了です。

あとはこれを家の中の扉の蝶番部分に吹き付けていきます。

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潤滑油のスプレー実演

まずは部屋の扉。

ここはけっこう「ギーギー」鳴ってます。

自分の部屋が風呂場の隣なので、それも関係しているのかもしれません。

浴室からの湿気って、けっこう入って来るんですよね、部屋の中に。

なので、おそらくサビが少なからずある蝶番にスプレーでシュシュっと。

表部分も吹き付けておきます。

扉を開閉させると、何の問題もなくスムーズに開け閉めが出来ました。

もちろん音もしません。

匂いもしませんし、いい感じです。

次はカーテンレール。

ここは音こそ鳴りませんが、カーテンとレールを固定している車(表現が分からない汗)の部分が引っかかったりして、スムーズに動かないことが結構あります。

なのでここもグリースで潤滑にしましょう。

カーテンを移動させると「シュッ」と速攻で移動できました。

グリースは偉大です(笑)

では次に窓枠のレールと桟部分です。

ここは前回までの台風対策記事で「掃除」「取り付け・取り外し」などで何度か登場した箇所です。

網戸の外し方と取り付け方を紹介します

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窓枠アルミサッシのレールの掃除方法を紹介【台風・暴風雨の汚れとり】

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ここはベランダに面していて、雨風に一番当たる場所なので、もっとも吹き付ける必要のあるところ。

吹き付けるのは動く部分の戸車。

左右を両方吹き付けます。

続けて上部も。

これで網戸、窓枠は完了。

開け閉めはもちろんスムーズになりました。

次が玄関の扉の上の部分「ドアクローサー」の接続部です。

ここは前からすごく気になっていたところで、開け閉めするたびに「キュイーン」と妙な音を出していたのです。

気にはなっていたのですが、ついつい油を差すことを忘れてしまって今に至ります。

ということで、早速吹き付けます。

3か所に吹きました。

参考にした補修ガイドの本によれば、ドアクローサーの油は上の写真の2番目の位置で良いようです。

「く」の字の折れている部分ですね。

ここが一番音を出す場所だとか。

まあとりあえず全部の関節部分に吹いておけば問題ないでしょう。

もちろん匂いもなし、音もせずにスムーズに開け閉めできました。

そして最後にかばんのジッパー。

全然、部屋の補修ではないのですが、いつも使っているショルダーバッグのジッパーの開け閉めがしにくくなっていたので、これを機会にリペアです。

雨風のときも肩にかけて出かけていましたし、夏場は汗がついたりするので、結構サビつきもあるんじゃないかと思ってました。

吹いた後はもちろんスーッとスムーズに開くようになったのでgood!です。

まとめ

扉とカーテンレール、窓枠のレール、玄関のドアクローサー、そしてかばんのジッパーにグリースしてみました。

商品の宣伝文句の通りに匂いはせず、油の香りが好きでない自分的にはかなりいい感じで「動かない」部分をスムーズにすることができました。

梅雨の時期や夏場、台風や暴風雨の辺りは湿気やら雨風やらで、家の内外で扉やレール部分のサビつきや動作の不調がでてきやすいです。

埃やゴミ、ちょっとした汚れが動かない原因の大半だと思いますが、もし錆びてしまってからだと潤滑油だと対応できなくなります。

普段から「少し動きが悪いな」と思ったら、その都度シュッと一吹きしてあげると、気持ちよく動くようになるのでぜひお試しください。

また動物や小さなお子さんが近くにいる環境の場合は、油が飛ばないようにスプレーを紙や布に吹き付けて塗るようにした方が良いと思います。

あとはもちろん「火気厳禁」ですね。

今回使ったグリースは匂いもほぼないタイプなので、私と同じように油っぽい香りが苦手な人はおすすめしますよ。

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