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【防災対策】ベビーパウダーで足の蒸れ・怪我・疲れを軽減する方法【フットケア】

災害が起きた時に安全な場所に避難するときや、瓦礫の撤去作業や救助作業、配給の水や食料を取りに行くときなど、普段よりも行動する範囲が多くなると思います。

そのときによく使うのが「足」。

とにかく歩く時間や距離が増えるので、疲れがたまったり、蒸れや汚れが原因で衛生状態が悪化することもあり得ます。

また水不足のために洗濯できる機会も少なくなるために、靴下の洗濯をする回数も減ると思います。

そんな非常時のときの足のケア、靴下汚れを減らすための方法を紹介します。

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ベビーパウダーの効果について

ベビーパウダーは赤ちゃんや子供の肌を保護するために作られた粉末です。

優しくて刺激の少ないパウダーで「あせも」や「ただれ」を防止する効果があります。

子供のころにお母さんがよく首や腕の肘の表部分に振ってくれて、夏の暑い時期の発汗トラブルをケアしてくれた人も多いと思います。

そんなベビーパウダーは赤ちゃんの肌だけでなく、災害時における大人の肌もケアしてくれます。

災害時は動き回ることが多いので、とくに足をよく使います。

そのときに足が蒸れてしまうと、靴下の中で雑菌が繁殖し、足のマメが破れたりしたときに、そこから傷が膿んで悪化してしまうこともあり得ます。

そんなときにベビーパウダーで靴下や靴の中を乾燥させておくことで、蒸れを防ぎ、雑菌の繁殖を防いでくれますし、匂いも発生しにくくなります。

また靴下の汚れを減らすことができるので、水が貴重な被災時に洗濯の手間を少なくすることもできます。

さらにベビーパウダーで靴下の中がさっぱりすると、不思議と足の疲れも減るんですよ(これは実体験)

ということでですね、早速その実践法をお伝えしましょう。

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ベビーパウダーの足ケア法

用意するものはこちら。

ベビーパウダー:一個

スプーン:一個

靴下:一足(セット)

ではいってみましょう。

まずスプーンでベビーパウダーをすくいます(量はお好みで)

次に靴下の口の部分を大きく開けます。

その中にスプーンですくったベビーパウダーを入れます。

入れ終わったら、靴下を全体的に広げて底の部分にまでパウダーが行き渡るように、軽く何度か振ります。

同じようにもう片方の靴下にベビーパウダーを入れて振ります。

完成!

まとめ

このまま靴下を履くと、自然と足の裏全体がベビーパウダーが行き渡ります。

これによって行動時の足の蒸れが軽減でき、疲れにくくなったり、蒸れによる足のケガや衛生の悪化を防ぐことができます。

汚れが減るので余計な洗濯をせずに済みますし(災害時のみ)、さらには匂いの発生も減らすことができるので(ベビーパウダー自体に香りがついています)、周りに「足くっさー!」と後ろ指をさされることもなくなります(笑)

このように結構いいことづくめのベビーパウダーフットケアなので、私も立ち仕事のときは頻繁に活用していますよ。

梅雨や夏ごろにはほぼ毎日外出時に使っていますので、ぜひとも皆さんも非常時だけでなく、普段の生活でも活用してもらえたらと思います。

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*スプーンですくうのが面倒な場合は、ボトル式のシェーカータイプが便利ですよ。

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