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物資が足りない非常時の健康・衛生ケアまとめ

2022年11月4日

災害時やアウトドアでのヘルスケア情報になります。

大きな災害が起こったときや、キャンプなどで野外活動をしているときは、病院や薬局・ドラッグストアを利用できないことが想定されます。

とくに災害時は停電していることが想定されるので、病院やお店の機能が止まってしまうでしょう。

もし開いていたとしても、けが人や病院が殺到して、なかなか診療を受けることができないかもしれません。

そんなときに怪我や病気をしてしまうと、回復に時間がかかったり、ケガがひどくなってしまうリスクがあります。

なので、できるだけ普段から薬や応急セットを用意しておくことが大事です。

家族や周りの人を助けるためのヘルスケアの知識を覚えておくことも重要ですね。

今回はそんな「災害時・アウトドア」での健康ケアの情報を紹介していきたいと思います。


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災害時・アウトドアのためのヘルスケア情報まとめ

1:ケガをしたときのための応急キット

擦り傷や刺し傷といった、比較的に軽傷のケガのための応急キットになります。

具体的にはバンドエイド、消毒剤、包帯などがメインですね。

どれも百円ショップで買えますし、もう少し良いものを揃えようと思うなら、雑貨ショップやネット通販でセットを購入できますよ。

包帯の代わりにコンドームを使用するという方法もありです(本来の目的にも使えます)

傷口の殺菌や保護にサッと役立つ応急グッズ紹介

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2:非常用トイレ

便意を催したときのための緊急キットです。

便は体の中の余分なものを出すものなので、これを我慢していると体に害をもたらします(毒が体に回る)

また体の外に出した便はそのままにしておくと匂いを発したり、腐ったりするので、それが元で病気が蔓延したりするリスクもあります。

災害時やアウトドアでは水が使えなかったり、上下水道が不備な状況なので、携帯式の非常用トイレを用意しておくことが健康や衛生に非常に大事ですね。

非常用トイレおすすめ3選(トイレの作り方もあり)

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3:体をキレイにするボディケアのグッズ

髪の毛や体全体、口の中をキレイにするための衛生グッズです。

薬のように健康への即効性はないですが、こういったグッズを使って「キレイに保つ」ことで、余計な病気や健康上の問題を引き起こさなくて済むメリットがあります。

キレイに保つと嫌な臭いもしなくなりますし、自分自身にも周りにも「気分を良く」させてくれますよね。

ヘアケア、スキンケア、マウスケアをメインに置いています。

とくにマウスケアは大事で、歯を磨かずに放置しておくと、虫歯や歯槽膿漏などの病気を引き起こすので要注意です。

水が不足する非常時の衛生グッズまとめ

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4:エコノミー症候群を防ぐ体操

災害時に特化した体操です。

被災時に車の中などで避難していると、狭い空間の中で寝たり起きたりしないといけません。

そうなると姿勢が固まってしまうので、そのために血液中に血栓ができてしまい、それが心臓への流れを止めてしまうリスクがあります。

その状態を「エコノミー症候群」といいます(飛行機のエコノミー席の狭い空間で長時間座ることで起きる症状)

それを防ぐためには、こまめに体操をしておくことで、血液の流れをよくしようということですね。

簡単にできるので、ぜひ覚えておくと良いですよ。

災害時に起こりやすいエコノミークラス症候群の対処法

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5:救急救命法の知識(心臓マッサージとAEDの使い方)

災害時やアウトドア活動で発生したケガやショックが原因で「心肺停止状態」になってしまう危険があります。

そのときに停止した心臓を蘇生させるための方法を知っていると、命を救うことができるかもしれません。

被災時で病院や救急車そのものが機能していないと、それも難しいかも知れませんが、もし軽微な災害だったり、近くに街があるアウトドア活動の場合は、かなり有効な知識だと思います。

非常時以外の普段の日々でも、この知識を覚えていると、周囲の大事な人を救うことができますので、覚えていて決してマイナスではないですよ。

いざというときに誰かを助けるための心肺蘇生法・AEDの使い方

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6:足の蒸れを防ぐ方法

災害時やアウトドア活動では、普段よりも体を動かすことが多くなるため、足が蒸れがちです。

足が蒸れると「臭い」だけでなく、足の皮膚が蒸れで柔らかくなってしまうので、そこから徒歩を続けてしまうことで「靴擦れ」「足の豆がつぶれる」ケガを起こしがちです。

そういったケガはそこまで重症になることはないですが、もしそこから雑菌や黴菌が侵入した場合には、栄養状態が悪かったり、体の抵抗力がない時に「破傷風」を引き起こしてしまうリスクがあります。

なので、できるだけ足を「乾かしておくこと」が大事ですし、そのために非常に役立つのが「ベビーパウダー」です。

靴下の中にサラサラと振りまいておくだけで、かなり長時間、足の裏がクリーンになりますし、「蒸れ」も起こしにくくなります。

何よりも「疲労度」が違ってきますよ。

ジョンソン・ベビーパウダーで足の裏を清潔に保つ方法

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7:体力を維持するためのエクササイズ

災害時やアウトドア活動時では「体力の有る・無し」がものを言います。

被災時だと避難のための行動力だったり、誰かを助けるための筋力、アウトドアでも作業時や暑さや寒さに耐えるための体力を養う意味があります。

これはできるだけ普段から行っていると有効です。

災害時やアウトドアの活動時でも、合間にちょくちょくやっていると、体力や筋力の維持に繋がります。

体力以外でも、体を鍛えておくことで「耐久力」がつくので、気持をまっすぐに保つことが可能ですね。

もし毎日トレーニングをしているならば、それを被災時やアウトドア時に継続することで、平常心を保ってくれる役割もあるので、おすすめですよ。

災害時こそ体力だ!いざというときのためのエクササイズまとめ

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まとめ

被災時やアウトドアで役立つヘルスケアの情報をまとめてみました。

そういった状況になったときに行うのも良いですが、やはり普段から何もないときに準備をしたり、用意したりすることが大事です。

とくに防災に関しては平時の準備がもっとも大事です。

ヘルスケア情報に関しても、ぜひその方向を目指していきたいと思います。




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