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防災と災害について考えるブログ

防災や仕事に役立つドローンスクール2選【無料体験あり】

2020年9月9日

災害が増える中で高まるのがドローンの存在です。

・無人飛行ができる

・空から災害状況を撮影・確認できる

・援助物資を運ぶことができる

・無線の中継基地になれる

以上の利点が挙げることができます。

さらに今後の技術向上によって、より精度の高い探査能力や撮影能力が期待できるだけでなく、無人で人をレスキュー出来る運搬能力すらも可能になるかもしれません。

最近でも日本でもスカイドライブという会社が「空飛ぶ車」の飛行実験に成功し、2023年の実用化を目指しているということもあるので、ドローンのレスキュー版が出てきてもおかしくないですね。

そんな高い可能性を秘めたドローンのスクーリング情報について、今回は述べていこうと思います。

分野を越えて活躍するドローン

そんなドローンは防災はもちろん、産業面でも需要が高まっています。

農業や建築、報道関係、消防などの官公庁のほか、PR動画・測量のためのドローン撮影専門の会社や、個人のyoutuberなど、様々な分野でドローンの活躍の場と仕事の場が広がっています。

もちろんドローンは免許なしで誰でも飛ばすことができますが、一定以上の電波の周波数を使うドローン飛行になると、飛行許可や国家資格が必要になってきます。

>ドローン飛行に必要な国家資格について【第三級陸上特殊無線技士】

>ドローンを活用した防災術と飛行許可について

加えてお金をもらう仕事になると、ただ飛ばすだけではなく、精度の高い撮影や探査のための操縦技術が必要になってきます。

そうした技術を学ぶ場所であったり、運転に必要な法律の知識、操縦のための場所を提供する環境として「ドローンスクール」があります。

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ドローンスクールのメリット・デメリット

スクールでは、ドローンの操縦や知識に長けた講師陣と環境を揃えています。

ここで一定期間学ぶことによって、ドローン操縦技術を向上させることができます。

こうしたスクールの良さは単に技術や知識を教えてくれるだけではありません。

単に操縦が上手くなりたいのであれば、場所さえ確保して一人で練習すれば、ある程度は上達しますし、ドローンまわりの知識や放置るなどに関しても本で学んだり、ネットをググれば普通に身につきます。

産業用ドローンの運転に必要な国家資格も独学で勉強することも全然可能です。

ではドローンスクールの必要性はどこにあるのか?

それは業界とのパイプ役だと思っています。

多くのスクールはドローンパイロットの派遣会社と提携しているので、業務の紹介もあります。

かりにそうした斡旋や紹介がなくても、生徒や講師との横のつながりもできるので、そこから仕事に繋げていくことも十分に可能だと思います。

私も昔通っていたネット系のスクールで、卒業時に講師の方から個人的に仕事のオファーをもらったことがありました。

これはドローンスクールに限ったことではなくて、世の中のあらゆるスクーリングにいえることだと思います。

なので、スクールに通うメリットは、

・短期間でポイントを抑えたドローン操縦技術を学べる

・業界とのつながりができる(仕事や人材を紹介してもらえる)

・横のつながりができる(仲間ができる、仕事につなげられる)

逆にデメリットは、

・お金が高い

・自分から積極的に動かなければ、仕事や人間関係のつながりができにくい(講習期間が短いため)

などが挙げられます。

ここでデメリットとなる部分を考えてみますと「スクーリングに必要なお金」は確かに高いですが、仕事に繋げることができれば、数か月もあれば回収できて元はとれるとは思います。

また短期間でも人間関係のつながりを構築することが出来れば、そこからの仕事のオファーや業界情報を得ることも可能。

ほかにも防災面でドローンを活かしたいと考えているならば、人命がかかっていることを考えると、生半可な技術で関わるべきではないというのもあります。

こうした面でスクールに通う意味は十分にあるかな、と思ってます。

ドローンスクールおすすめ【東京・大阪の2校】

では実際のドローンスクールについて紹介していきます。

それぞれの関連団体に属したスクールが全国に多数ありますが、その中から東京と大阪の大手2校に絞っています。

ドローン・ビズ・スクール【東京校】

ドローン操縦士

国土交通省管理団体の一般社団法人「ドローン操縦士協会DPA」の認定校です。

同団体が発行するDPA認定資格「ドローン操縦士回転翼3級」を取得できます。

取得後は「飛行許可が必要な際に一部の書類」を省略できるほか、許可申請の際に提示することで手続きがスムーズに進む、仕事に繋げる際も信頼感を得られる、などのメリットがあります。

女性のインストラクターが在籍しているので、女性の受講希望者も気軽に参加できます。

講習修了後はパイロットの人材派遣会社(パーソルテンプスタッフ)と提携しているので、業務の受注もあり。

講義の85%が実技ということで、しっかりした飛行技術を身につけることができそうですね。

インストラクターにマンツーマンの指導をしてもらえるのも、効率よく技術を向上させたい人向けだと思います。

コースは以下の3つです。

【フライトコース】

・ドローンの貸し出しあり

・誰でも受講可

・取得できる資格:『DS・J 1つ星技能認定』

・受講期間:2日

・受講費用:120,000円(税別)

【ビジネスコース】

・ドローンの貸し出しあり

・10時間以上の飛行経験・フライトコース卒業者が受講可

・取得できる資格:『DS・J2つ星技能認定』/DPA認定資格『ドローン操縦士回転翼3級』

・受講期間:2日

・受講費用:20,0000円(税別)

【無料体験コース】

・ドローンの貸し出しあり

・誰でも受講可

・スクール・ドローン概要、疑似体験、ドローン操縦体験

・料金は無料

【公式サイト】

ドローン無料体験会開催中!DSJ東京中目黒校

 

日本ドローンアカデミー【大阪校】

JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)の認定スクールです。

様々なノウハウを現役のドローンオペレーターから直接教わることができる「現場目線」のスクール内容になっています。

他スクールよりも長めの「5日間」の講習でじっくり学べる利点あり。

6時間座学と、18時間の飛行実習、1泊2日の空撮合宿が用意されています。

ドローンシステム飛行場を永年で無料に使用できる権利もあり。

現場対応に必須とされる安全運転管理者のライセンスも取得できます。

講習修了後はパイロットの人材派遣会社(Drone Pilot Agency)と提携しているので、業務の受注もあり。

講師はプロの空撮カメラマン、現役の空撮オペレーターになっています。

座学・実習場所は高速道路からのアクセスも良く、屋外実習場所は西日本最大の飛行訓練施設「能勢高原ドローンフィールド」を使用しているので、のびのびとした撮影訓練が可能です。

経営母体が映像・演劇の専門学校なので(ENBUゼミナール=大ヒット映画「カメラを止めるな」の制作元)、空撮技術や映像撮影のノウハウも豊富だと思います。

現場からの声を反映した濃密な講習が期待できますね。

コース内容は以下です。

【ドローン操縦士+ 安全運航管理者平日コース】

【ドローン操縦士+ 安全運航管理者週末コース】

【ドローン操縦士+ 安全運航管理者日程自由設定コース】

>操縦士・座学講習(6時間)

>操縦士・実習(3日間)

>安全運航管理・座学講習(4時間30分)

受講料:270,000円(税別)

【安全運航管理者コース】

>安全運航管理・座学講習(4時間30分)

受講料:30,000円(税別)

【無料学校説明会】

あり

【公式サイト】

日本ドローンアカデミー大阪校

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まとめ

以上が防災と仕事で使えるドローンの有用性と、スクーリングについての情報です。

独学でももちろん学べますが、未経験者が業界や横のつながりを作っておくのであれば、こうしたスクールの価値は十分にあると思います。

ドローンに関する記事は過去にもいくつか書いているので、またそちらを参考にしてもらえればと思います。

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