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【非常食】森永もみもみホットケーキを購入&実食レビュー!災害用「パック・クッキング」でさらに簡単に蒸しケーキが作れた!

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以前に取り上げた防災用の料理法「パック・クッキング」。

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ポリ袋に食材を入れて、袋ごと熱い湯に入れて作る簡単な調理法で、調理器具や食材が食器が足りない災害時では重宝されるらしいです。

一番重要なのは、茹でるために使ったお湯を、後で洗濯やトイレを流す水として再利用できるというところ。

水が不足しがちな災害後の生活では非常に便利ですね。

私自身、この調理法は上記の防災番組で初めて知ったのですが、実際に作ってみると、これが本当に簡単に作れて、味の方も普通に美味しかったです。

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そんな私のパッククッキングの記事を読んだ方が、ツイッターで「森永もみもみホットケーキミックスで誰か試してほしい」とつぶやかれていたのを見て、

 

承知しました

 

と画面の前で深々とお辞儀させてもらいました。

 

 

次の瞬間、アマゾンで「森永もみもみホットケーキミックス」を購入!

大雨やら台風やらで流通が混乱していたので、到着には2週間近くかかりましたが、先日ようやく家に届きました。

ということで!

早速その調理レビューをご覧いただきましょうか!

  

防災用「森永もみもみホットケーキミックス」到着&下準備レビュー!

 

こちらが届きました。

 

 

かなり豪快に袋詰めされていますね。

箱にきっちり詰められて届くのかなと思いましたが、大きな箱の中にこのまんまで入っていたという。(中身がちゃんとあれば問題ないですが)

袋から取り出してみると、こんな感じで。

 

 

今回の調理で使う「もみもみ」です。

 

 

作り方です。

 

 

何が普通のホットケーキミックスと違うかといえば、この「もみもみ」は袋から粉を出さずに、そのまま袋の中に牛乳と卵を入れて「もみもみ」するだけで下準備が済んでしまうというところ。

なるほど、これなら余計な食器を使わずに済みますし、そのまま湯に移すだけで「パック・クッキング」と同じ結果を得ることができてしまいます。

大きさも手ごろですし、確かに普通のパッククッキングで蒸しケーキを作るよりは便利かもしれませんね。

そんな期待を込めつつ、封を開けてみましょうか。

 

 

ここに目印の位置にまで牛乳を投入します。

 

 

実際に入れてみましょう。

 

 

すでに目印から牛乳の量が越えてしまってます(汗)

こういうのは本当に苦手で、たいていは仕様書を守らずに自分の目分量で「でええええいっ!」と作ってしまう悪い癖があるのですよ。

しかも今回は冷蔵庫に卵がなかったために、粉と牛乳だけの「もみもみ」で蒸しケーキを作らないといけない事態に陥りました(涙)

ただでさえ、卵がない状態で水分量が多くなりがちなのに、さらにそこに牛乳を入れ過ぎるとは私は馬鹿か?

などと自分を罵りつつ、仕方ないので、他のホットケーキミックスから2,3杯を失敬して、袋の中につぎ足すという反則技を使ってしまいました。

 

 

ということでですね、今回は卵なしで、続けて1分間半「もみもみ」するとしましょう。

 

 

できました!

 

 

ちょうど良い粘り気です。

粉をつぎ足したのが正解でしたね。

では封を閉じて、次に熱く沸騰させたお湯に入れてみましょう。

 

 

いや、待てよ?と。

少しの間、そのまま湯煎していましたが、もし袋が熱湯に耐えられずに穴が開いてしまったら、エライことになるのでは?という考えが頭をよぎりまして。(湯煎用にパッケージは作られていないでしょうから)

 

 

ポリ袋に入れることにしました。

 

 

口を縛って、

 

 

しばし待ちましょう。

 

 

ここで「日和ったな!」と責めるなかれ。

確かに「もみもみミックスを袋ごといれたらどうなるだろう」というツイッターの方の願いを踏みにじる行為かもしれませんが、この後の出来上がりを見れば、それも許されずはずですよ?

なにせ本来の目的は「パック・クッキング」ですから!

ということで、いよいよ次の章で出来上がりと実食をご覧いただきましょう!

 

防災用「森永もみもみホットケーキミックス」完成&実食レビュー! 

 

結構待ちました。

途中で何度か取り出して、中を開けてみたのですが、半分くらいまで生の状態だったりして、お湯の量をつぎ足したりしまして。

もともとはフライパンで焼いて食べる用なので、湯煎の方法はもちろん作り方には書いておらず、なんやかんやと様子を見てるうちに「50分」くらいかかってしまいました。(本来のパック・クッキングも40分くらいが目安だそうです)

では完成した雄姿をご覧あれ。

 

サルベージ

 

開封の儀です。

 

 

おお!

 

 

普通に出来上がってる!

しかも美味しそうだ!!

 

 

皿に移してみましょう。

 

 

蒸しケーキというよりも、焼き立てのパンのような色に驚き!

香りは甘いバニラの風味が混じったホットケーキそのものです!

50分も湯煎したので、下生地までしっかり熱が通っていて、パッケージの底から剥がすときも綺麗に取れました。

 

 

では味わってみましょう!

 

 

ふんわりとはいきませんが、十分な密度をもって厚みのあるホットケーキ生地の食感が美味しい。

味わいは卵を外したせいか、かなりあっさりした風味になってますが(笑)、それが逆に食べやすくて口にもお腹にも優しい味わいになっています。

 

 

まさに焼き立てのパンという感じで、香りも甘く、それでいて甘さは控えめで、さらに密度がしっかり詰まった食感で満足感を得られるという素晴らしさ。

これはかなりおすすめな「パック・クッキングメニュー」になるのではないでしょうか?

 

 

まとめ

 

前回のパック・クッキング「蒸しケーキ実践編」では、ホットケーキの配合量を自分で調整しなければいけなかったため、稀代の料理下手の私としては、製作と実食のどちらもかなり苦戦させられた出来栄えになっていました。(中が生焼けだったという^^;)

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しかし今回のホットケーキミックスは、すでに適度な量が袋詰めされている商品なので、自分流の入る隙はなく、途中の「ミルク入れ過ぎ&卵なし」のアクシデントで多少の粉末投入があったものの、なんとかギリギリにやり過ごして、無事にその美味しさを引き出すことに成功しました。

結果的にあっさりした味わいを堪能することができ、四十路を超えたおっさんの胃袋的には、ちょうど良い配合の具合になっていたと思います。

過酷な環境にある被災時に、こんな熱々の蒸しケーキを食べられたなら、身も心もすごく癒されることでしょう。

今回は一応、念のためにポリ袋に入れて湯煎してみましたが、取り出した袋の感じを見ても、それほど問題はなかったように思うので、そのまま湯に入れて茹でてみるのもありかもしれませんね。

もし災害時に作るとすれば、

 

・水

・カセットコンロ

・ポリ袋

・ホットケーキミックスの粉

・牛乳

・卵(なしでもいける)

 

があれば簡単に作れますし、電気が通っていなくて冷蔵庫の牛乳が心配であれば、粉ミルクを用意しておくと、そこに水を加えるだけでミルクと同じ働きになるので、普段から備蓄されることをお勧めします。

ということで、今回の「森永もみもみホットケーキミックス」で作る「蒸しケーキ」は、かなりの美味だったということで。

次回は別のパック・クッキングに挑戦してみたいですね!

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