防災と災害について考えるブログ

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【防災グッズ】「プチプチ緩衝材」は即席の窓ガラス飛散防止アイテム!台風や地震から自宅を守ろう!

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防災用品の紹介です。

今回は気泡緩衝材。

いわゆるプチプチと呼ばれるものです。

 

 

皆さん、一度は見たことがあると思います。

商品を購入した時に箱の中に入っているビニール製のあれ。

丸いポチポチがついていて、指でつぶすと「パチン!」と音を立てて気持ちよい気分になれるあれです。

私も子供の頃からこれが大好きで、暇があると「プチプチ」つぶしてストレスを発散していました(子供の頃からストレスがあったのか!笑)

今ももちろん普通に使われていて、私のように通販でよく買い物をする人間には、馴染の深いアイテムとなっていますね。

そんなプチプチ(ポチポチともいう)が防災と一体何の関係があるのか?

今回はそのことについて語りつつ、実際の商品を紹介したいと思います。

 

プチプチ緩衝材で即席に作れる飛散防止フィルム 

 

実は窓ガラスの防止用には、以前に記事で取り上げた「ガラス飛散防止フィルム」が最適です。

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薄いフィルム式のシートで、たとえ衝撃でガラスが割れたとしても、フィルムに破片を吸着させることで、周りに飛散することを防ぐことができます。

ただそのためには、吸着させるガラス面を綺麗にしたり、気泡が入らないようにぴったりつけながら吸着させていく必要があり、けっこうな手間がかかります。

しかし今回の「プチプチ緩衝材」だと、ガラス面にテープで緩衝材を張り付けるだけで、すぐにその場で飛散防止対策が取れます。

実はこれは知人から聞いたアイデアで、その知人もネットで調べて得たものだとか(笑)

この前の台風21号の時に窓ガラスがひどく震えたので、割れた時の防止用は何かないものかとググったところ、この「プチプチ緩衝材」が飛散防止に良いという情報を得たらしいのです。

さっそく家の中を探したところ、何枚かのプチプチを発見できたので、すぐにそれらをつなぎ合わせて窓ガラスに貼って、臨時の「飛散防止プチプチフィルム」を完成させたとか。

確かにプチプチなら、家の中のどこかにありそうですから、即席の防災アイテムとなりそうですよね。

これが意外に良かったらしく、それまでビシビシ震えていた窓ガラスが、少しですが、安定感を増したように感じたそうです。

 

プチプチを実際に窓ガラスに貼ってみた!

 

このプチプチを早速、我が家の部屋の窓ガラスに貼ってみることにしました。

たまたま宅配便で届いていた荷物の中から数枚が見つかったので、適度な大きさのプチプチをピックアップ。

 

 

形といい、膨らみといい、見事ななプチプチです。

 

 

そしてこのプチプチを、両面テープをすでに数枚貼ってある窓ガラスに装着。

 

 

すぐに完成です。

フィルムほどの吸着力は期待できませんが、可能な限りぴったりとガラスに貼り付けておけば、窓ガラスが割れた時や砕けた時でも、少なくとも部屋の中に一斉にガラス片が飛散して、中にいる人間が怪我をすることは避けられそうです。

もちろん雨風は猛烈に入ってくるでしょうから、そこはまた別のプランを考える必要がありそうですがね。

とりあえず、ガラス破片による怪我だけは避けられるということで、その後の防止策はまた考えていくことにしましょう。

そして最後は!

プチプチ破いてプチストレス発散でございます!^^

 

 

まとめ

 

プチプチ緩衝材を使った緊急用「窓ガラス飛散防止」の実演、如何だったでしょうか?

これまでプチプチはただのストレス発散の便利なツールくらいにしか考えていなかったので、意外な使用法を聞いて結構驚きました。

しかも非常に簡単にその場で飛散防止策が取れるので、これはなかなか使えるなと感じましたしね。(ストレス解消に使えるのもポイント)

さらにこのプチプチ緩衝材が良いのは、普段でも窓ガラスに貼っておくと、外から家の中が見えにくくなるという利点があるところです。

透明なシートなので、昼間なら明かりは入ってきますし、うっすらとは外の雰囲気は伝わってくるので、遮光カーテンなどに比べるとソフトな視界遮断材という感じで。

 

実際に購入して試してみました(2018年9月27日)

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ちなみに、このプチプチ、実は正式名称を「気泡緩衝材」といいます。

発祥はアメリカ合衆国で、プールシート用に開発されたのが始まりだとか。

 

アメリカのエアープロダクツ社がプールシート用に製造したのが始まり。

1957年、2人の技術者(アルフレッド・フィールディング、マーク・カヴァネス)が偶然から発明したものである。

2人は簡単に清掃できる壁紙を作ろうと考え、紙の上に布地の模様をつけたビニールをかぶせた壁紙を開発しようとしたが、その際に誤ってビニールに気泡ができてしまったことから気泡緩衝材が誕生した。

2人はシールド・エア・コーポレーション(Sealed Air Corporation)を1960年に設立しており、「Bubble Wrap」はこの会社の登録商標になっている。

(Wikipedia「気泡緩衝材」より)

 

日本の国内メーカーが製造する気泡緩衝材だと、ホームセンターやネット通販で非常にお手頃な価格で販売されていますが、上記のシールド・エア・コーポレーションが扱うタイプは、けっこうな高値でびっくりしました。

上記の商品で7000円ほどするという・・・

国内品だと大抵は1,000円前後で、高くても3,000円ほどなんですがね。

それだけ品質が違うのか、はたまたサイズが広大なほどにビッグなのか・・

いずれにせよ、通常の国内メーカーのものなら、比較的に安く手に入りますので、興味を持った方は、一度お近くのホームセンターか、アマゾンや楽天などのネット通販でチェックしてみてくださいね。

また最も簡単な飛散防止法として「養生テープを✖の形に窓ガラスに貼る」というのもあります。

以下ツイートされていた方のものを紹介しておきます。

 

from: https://twitter.com/naha_chinook/status/1045852010065477632

 

もちろん本格的に窓ガラスの飛散を防ぎたい方は、ちゃんとした飛散防止フィルムを買われることをおすすめしますよ^^

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