パッケージには、
難消化デキストリンには、同時に摂取した糖や脂肪の吸収を抑える機能があることが報告されています。
と書かれていて、余分な糖分や脂肪をスルーさせてくれるので、ダイエットには非常におすすめな食材ということなんですね。
胃腸をすっきりさせれば、気持ちも頭脳もすっきり爽やかになって、心地よい毎日を過ごすことができるということ。
では頂くとしましょうか、リベラビターを!
実食タイム
前回のミルク味と同じキューブ型です。
表面の細かい凹凸感も変わらぬ伝統のルックスをお持ちです。
半分に割ってみますと、これが意外に滑らかな断面になっています。
香りも抑えめ。
ほんのりビター風味が漂ってくるでしょうか?
一口入れると、想像以上に淡白で薄いカカオマスの風味がします。
もっと甘くて癖のある風味を考えていたのですが、これだけあっさりだと、確かに糖や脂肪の吸収をチョコが抑えてくれそうな予感はありますね。
まとめ
ミルク味よりもあっさりしていて、カカオマスの風味も濃厚に残していた「リベラビター」。
甘さが少ない分だけ、自分的にはこちらのほうが口に合いますね。
食物繊維がたっぷり詰まったチョコなので、少々食べ過ぎても脂肪ごと流してくれる期待大。
続けて食べて胃腸を整えていきましょう。