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【防災グッズ】災害時の消毒用にハンドサニタイザー「EO(イーオー)」

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先日、自然素材の健康食品ショップに立ち寄った時のこの商品を見つけました。

ハンドサニタイザー。

 

 

日本語で「手の除菌剤」という意味のこのスプレーは、アメリカで多く扱われているジャンルの商品でもあるとか。

アロマ用品コーナーに置いてあって、もともとはアロマ関係の商品をチェックするために立ち寄ったところ、このタイプを見て「おっ」と足を止めてしまったという感じです。

最初は単なる香りづけのスプレーなのかな?と手にとって見たのですが、商品の説明を読んでみたところ、

 

水道のない場所でも爽快な香りで手指をリフレッシュできるエチケットスプレー

 

と記載されていたので、「これは防災用品として使えるのでは?」と思い、購入することにしました。

買う前に試し用の一本で実際の使い心地や香りを試してみたところ、べとつかず、サラッとした肌触りで悪くなかったので、やはり購入を決意。

香りのタイプは、普段からアロマデフューザーで使っている「ラベンダー」を選びました。(リラックスする匂いなんです)

ということで、今回はそのハンドサニタイザーのレビューをお送りしたいと思います。

 

ハンドサニタイザーの使い心地レビュー

 

こちらが実際の商品の写真です。

 

 

写真で見ると大きく見えますが、手全体よりも小さめで、手のひらより少しはみ出るハンディなサイズです。

 

 

これくらいの大きさだと、持ち運びに便利ですし、保管するのもリュックの中に小さく収納することができるので、荷物を持っての移動が多い災害時には便利なのではないでしょうか?

 

 

商品の説明と原料名の記載です。

字が小さいので読みにくいですが、この裏に書いてある内容で購入を決めたといっても過言ではないほど。

詳しくはこのレビューの後に説明しておきますが、素材の良さや企業姿勢に共感を強く持って購入した、というのも大きいです。

 

 

キャップを外してボタンをプッシュするだけの簡単な構造です。

早速「シュッ」と一吹きしてみましょう。

 

 

シュッ!

 

 

ブレてますが、これがまた臨場感を増して、いい感じに映ってるのでは?(笑)

 

 

肌につけた感じの雰囲気です。

ヒヤリとして気持ちいいです。

特に肌に刺激があるわけでなく、優しいつけ心地です。

ここから液を伸ばして馴染ませると、すぐに乾いてうっすらとラベンダーの良い香りだけが残ります。

とても爽やかな、つけ心地の良い自然素材の衛生スプレーだと思います。

 

ハンドサニタイザーの危険性と原材料について

 

ネットでハンドサニタイザーについて調べてみたところ、その思わぬ危険性があることを知りました。次に列挙しておきます。

 

①アルコールがベースとなっているハンドサニタイザーを頻繁に使用すると、肌を乾燥させてしまうので、肌の老化を早め、皺やシミの原因となる

 

②アルコール入りではないサニタイザーには、強力な抗菌剤のトリクロサンが含まれている可能性が高く、通常の抗生物質が効かない、強力な菌の繁殖の原因になりかねない

 

③ハンドサニタイザーの中には、ホルモン生成に異常をきたす原因になりえるフタル酸類という物質を試用しているものもある

 

④保存剤としてパラベンという物質が添加されているものがあるので、頻繁な使用によって手から吸収されていくのは危険である

 

⑤プラスチック容器等に含まれる「環境ホルモン、ビスフェノールA(BPA)」が健康へ悪影響を及ぼす可能性がある

 

以上のようにハンドサニタイザーを使うことによって、健康状態に危険性を増す可能性があるということが指摘されているようです。

今回購入したハンドサニタイザーは、これらに当てはまるのでしょうか?

では再度、商品の原材料ラベルを見てみましょう。

 

 

ここに挙げられているのは、

 

エタノール、水、エチナシ葉エキス、ラベンダー油、グリセリン、トコフェロール

 

になります。

これらを上の条件に当てはめてみると、①の「アルコールを使用している」は確かに絵エタノールグリセリンがそれに当たるので、これを多用していると肌が乾燥して廊下を早めるというのは、あながち間違えてないかもしれません。

ただこれはあくまで「防災用の衛生グッズ」というつもりで購入したので、そう頻繁に使用するものではないので、それほど問題にはならないかと思いますね。

それに日常でもアルコール除菌剤というのは、職場や公共のトイレでもよく設置してありますし、ハンディーソープにも使用されているタイプのものもあるので、そこまで神経質になる必要はないのかもしれません。

②の「強力な抗菌剤のトリクロサン」、③の「ホルモン生成に異常をきたす原因になりえるフタル酸類」、④の「保存剤としてパラベンという物質が添加されているものもある」は当てはまりません。

一つずつ説明していきますと、原材料のエチナシ葉エキスは、ホソババレンギクの葉のエキスで、ヒスタミン遊離抑制作用による抗炎症作用をもち、炎症やニキビを防ぐ効果があり、ラベンダー油は、精神安定や殺菌、防虫に効果がある天然ハーブですし、トコフェロールは、自然界に広く存在する脂溶性ビタミンの1種で(ビタミンE)、植物、藻類、藍藻などの光合成生物により合成されるものであります。

さらに原材料の記載の下には注意書きとして、

 

パラペン、EDTA、ポリソルベート、遺伝子組み換え成分不使用

 

とあるので、これは安心できる材料になるのではないでしょうか。

ただ⑤の「プラスチック容器等に含まれる”環境ホルモン、ビスフェノールA(BPA)”が健康へ悪影響を及ぼす可能性がある」は、今回の商品はプラ容器ですので、残念ながら当てはまってしまいます。

これは心配であれば、容器を入れ替えるかして、各自で対応するしかなさそうですね。

ということで、挙げられたハンドサニタイザーの危険性というのは、2つの例外を除いて、今回購入した商品に限っては、おおむね安心かな、という実感です。

問題点である「アルコール成分による肌の劣化」「や「プラスティック容器の危険性」も、頻繁に日常的に使用するのならともかく、防災用として緊急時にしか使用しないという想定で購入してますし、容器に関しては、先ほど触れたように対応は可能ですから、個人的にですが、そこまで気にする必要はないと思います。

何より、私が今回購入を決めた最大の理由が、この一文にあります。

 

動物実験は行っていません。第三者機関にも委託していません。

 

これは大きいです。

なにせ、化粧品や医薬品、食品にまで、世の中の多くの商品が商品化に至る過程までに、いまだに動物実験を続けてる現状ですから。

こういう企業姿勢というのは、高く評価してよいと思います。

 

まとめ

 

このような流れで、今回のハンドサニタイザーの商品購入を決めました。

他にもいろいろメーカーのものがあったのですが、あえてこちらのものを選んだのは、まずもって原材料の良さと企業姿勢が気に入ったというのが、最大の理由ですね。

そんな意識の高いメーカーさんの公式サイトはこちら。 

www.eoproducts.jp

アメリカの小規模メーカーさんです。

ほかにも色々なタイプのものを扱われているようなので、気に入った方は、ぜひとも一度チェックしてみてください。

防災用品としても、水が不足する災害時にこそ本領を発揮するタイプだと思いますので。(私も今回のタイプがなくなったら、またこちらのメーカーさんから買う予定です)

ということで、防災用ハンドサニタイザーのレビューでした^^

 

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