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【防災グッズ】緊急時に飲み水を確保する飲料水用タンク「イーシータンク」レビュー!

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飲料水用タンクは防災用品の中でもかなり重要度が高いグッズです。

人間が活動するために必要な「飲み水」を確保するためのアイテムですから、強度や耐久度などが非常に重要になってきます。

今回紹介する飲料水用タンクは、以前に購入していたものを、防災袋から引っ張り出して実演することにしました。

 

 

ただ購入してだいぶん経つということで、耐久度という面では、少し心配です。

実際の災害時では物資が限られていますから、今あるものを大切に使っていかなければならず、そういう意味でも、10年ぶりに引っ張り出してきた防災グッズがどれだけ実用に耐えうるかのいうのは、これからの防災用品サイクルの大きな参考になると思っています。(問題なく使えれば、同じメーカーを買うということです)

ということで、これからレビューをお送りしたいと思います。

 

飲料水用タンク実演レビュー(その1)

先ほど10年ぶりに、と書きましたが、実際には正確な年数は分かっていません。

食料品や水は定期的に交換してるのですが、こうしたモノ系の防災用品は、よほどのことがない限りは交換はしないので、おそらくかなり前に買ったものだと思います。

封を開けていないので、それほど劣化はしていないと思うのですが、プラスチック性なので、経年劣化は多少はあるかもしれません。

ではひとまず全体像を。

 

 

8リットルサイズなので、そんなに大きくありません。 

片手で十分持てる感じ。

ただこれは使用していない時なので、水を入れると、かなり膨らむことが予想されます。とはいえ、収納時にここまでコンパクトに畳めるのは、かなり魅力的ですね。

そして、なんといっても、安心の日本製。

 

 

メーカーは辻本プラスチック工業(株)という会社で、家庭用プラスチック製品を製造しているようです。

www.tpk.co.jp

最近では安価の防災グッズやプラ製品のほとんどどが中国製なので、こうした日本製は嬉しいですね。安心して使える気がします。

 

 

 

開封したときですが、、プラスチック独特の「ムウッ」とした匂いが鼻を強くつきます。なので、今回の実演レビューを機会に水を注入して洗ってから、丸一日乾かすことにします。(飲むときにプラの匂いがついていると健康に良くないので)

では次の章で実際に水を入れるところを紹介しましょう。

 

飲料水用タンク実演レビュー(その2)

 

まずはキャップを開けたまま、水を入れます。

 

 

8リットルなので、そんなにないかなと思ってましたが、思いのほかタンクが膨らんできたので、見た目以上に入る感じです。

 

 

持ってみると、なかなか重いです。

これを持ったまま何キロも移動とかは、ちょっとしんどいですね。

では実際に水を飲むときはどうするのか?というと、キャップについている注ぎ口のレバーを「しまる→あける」にひねると、

 

 

 

こんな感じで水が出てきます。

 

 

なかなかいい感じです。

注ぎ口がしっかりしてるのが安心できますね。

これなら実際の災害にも使えそうです。

 

まとめ

コンパクトながら、なかなか使い勝手がいい飲料用タンクでした。

8リットルと容量はそれほど多くはないですが、手で持てるサイズと重さからすると、これくらいがちょうど良いのではないでしょうか?

水の保存能力を考えると、夏場は無理でしょうが、秋冬だといけそうな感じです。

ただプラスチック容器ということを考えると(劣化状態の度合いによっては、プラスチック成分が水に溶けだす可能性も)、やはり場所から場所への移動用と考えてほうが良いでしょう。

実際に阪神淡路大震災のときも、自治体や自衛隊からの配給の水はこのプラスチック容器に入れて移動したので、ずいぶんと助かりました。

なにも持っていない家庭などは、鍋などに入れていたので、持って帰る途中でこぼさないか他人ながら心配してましたから。

素材が素材だけに、経年劣化ということを考えると、使用していなくても定期的に交換することを考えたほうがよいかなとも思いました。

なので、今回のレビューを機会に、また同じメーカーさんのタンクを新たに購入するつもりです。

 

「防災用品」カテゴリ

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